移行支援会議は午後3時過ぎに始まり、何やらかんやらでセンターを出たのは5時20分くらいでした。
その日(金曜)の晩は、いつもならレナデックスの副作用で眠れないところですが、今週は休薬期間ということで、録画したドラマを楽しんだ後はぐっすりと眠ることができました。
・・・「できました」なのですが、睡眠中に両足の脹脛(ふくらはぎ)や向う脛(むこうずね)が何度も痙攣(いわゆる「足がつる」という状態)しました。
翌日(昨日)は、すっきり目覚めるはずだったのが、なんとも体が重くて怠くて・・・なんだ!休薬一日目ではたいして変わらないのか?なんて思っていましたが、どうもダルさがいつもと違う感じもしたので熱を測ってみたら37度ちょうど。
私の平熱は35度台なので、これは立派な「発熱」です。
そう言えば、水曜日、二男ケンを送っていくころから鼻水とクシャミが多くなっていましたし、手術後かなり改善されていた「ものが二重に見える」症状が再発したりしていました。
全て、抗がん剤レブラミドと、セットで飲むレナデックスのせいだと思っていましたが、ひょっとすると、どこかで風邪をもらっていたのかも知れません。
そういうことで、昨日は朝食後しばらくして後は、ずっと布団に入っていました。
昼食は梅干し茶漬けだけで、ずっと前から棚に置いてあった月桂冠「甘酒」の缶を飲んで、また寝ました。
午後は3時間ほど眠ったみたいでした。
その後、熱は下がりましたが、目の方は「ふたつに見える」状態は変わらず、なんとも煩わしい。
今日は三男を連れ帰って8日の卒業式で着せる服をあれこれ試着して決めるつもりでしたが、そんな訳で大事を取って連れ帰りは無し。
式当日、服持参で(センターに)行くしかないですね。
選んだり着せたりする時間を見計らって早く出発しなければいけません。
今日は、ほぼ「ゆるりと」過ごしていました。
妻は、昨日私の分もがんばったせいか、今日は心身ともに不安定のようです。
写真は妻撮影。
その日(金曜)の晩は、いつもならレナデックスの副作用で眠れないところですが、今週は休薬期間ということで、録画したドラマを楽しんだ後はぐっすりと眠ることができました。
・・・「できました」なのですが、睡眠中に両足の脹脛(ふくらはぎ)や向う脛(むこうずね)が何度も痙攣(いわゆる「足がつる」という状態)しました。
翌日(昨日)は、すっきり目覚めるはずだったのが、なんとも体が重くて怠くて・・・なんだ!休薬一日目ではたいして変わらないのか?なんて思っていましたが、どうもダルさがいつもと違う感じもしたので熱を測ってみたら37度ちょうど。
私の平熱は35度台なので、これは立派な「発熱」です。
そう言えば、水曜日、二男ケンを送っていくころから鼻水とクシャミが多くなっていましたし、手術後かなり改善されていた「ものが二重に見える」症状が再発したりしていました。
全て、抗がん剤レブラミドと、セットで飲むレナデックスのせいだと思っていましたが、ひょっとすると、どこかで風邪をもらっていたのかも知れません。
そういうことで、昨日は朝食後しばらくして後は、ずっと布団に入っていました。
昼食は梅干し茶漬けだけで、ずっと前から棚に置いてあった月桂冠「甘酒」の缶を飲んで、また寝ました。
午後は3時間ほど眠ったみたいでした。
その後、熱は下がりましたが、目の方は「ふたつに見える」状態は変わらず、なんとも煩わしい。
今日は三男を連れ帰って8日の卒業式で着せる服をあれこれ試着して決めるつもりでしたが、そんな訳で大事を取って連れ帰りは無し。
式当日、服持参で(センターに)行くしかないですね。
選んだり着せたりする時間を見計らって早く出発しなければいけません。
今日は、ほぼ「ゆるりと」過ごしていました。
妻は、昨日私の分もがんばったせいか、今日は心身ともに不安定のようです。
写真は妻撮影。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます