たいしたことありませんが、嘔吐などの記載がありますので、それなりにご注意ください。
前回、書いたように、11日の午後から三男リュウを家に連れて来ました。
今まで以上に、ハイテンションで好きなことをしまくって、そして21時20分頃にコテンと寝入りました。
翌朝(12日)はノーヘルパーだったので、まずは三男リュウに朝食を食べさせ、次いで二男ケンに食べさせました。
そのケンが朝食終了間際に突然、嘔吐。
あちゃー、昨日の夕食とかも・・・。
すぐに処置しましたが、このあとどうなるか分からないし、いろんな対応のことも考えて、リュウは急遽センターに連れ戻すことになりました。
朝食を終えて、お気に入りのDVDをおとなしく観ていたリュウを急いで車に乗せ、センターまで走り置いてきました。
ちょっとかわいそうでしたが致し方ありません。
その後、ケンは特に気分悪そうな様子もなくおだやかに過ごしていました。
その日は大事をとって食事はかなり控え目に、消化のよいものにしました。
昼過ぎまで何かとバタバタして、奥の院で「沿岸警備隊」(ヴォーン・ウイリアムズの映画音楽)などを聴きながら暫しボケーっとしたりしました。
翌13日、ケンは朝からニコニコで食欲も、もう元に戻ったようでした。
朝食は、いつもと同じメニュー。
昼食はワタクシ手製のサンドウイッチ。
そして、夕食時・・・・ヘルパーさんの支援で食べ始めましたが、あまり食べたがらず・・・しかし、どういうわけか口の中には食べ物がいっぱい・・・
「無理に食べさせないでください・・・」とか何とか言ってた、その直後にまたも嘔吐。
片づけは大変でしたが、当の本人はスッキリしたのか、いたっておだやかに寝入って行きました。
そして昨日14日、病院に連れて行きました。
朝7時30分頃にネットで予約した時点で25番目でした。
「あと8人」との表示を見て家を出ました。
妻も「母としてふんばる」と言って同行しました。
診察の結果、胃腸風邪とか何かに感染したとかではなく、どうも「食べ過ぎ」のようでした。
たしかに、最初の嘔吐の前日(11日)は、三食ともいつもより多い目だったし、また、けっこう脂っこいメニューが続いていました。
そう言えば、寝る前にケンがなんとなくゲップが出にくそうな、胃がもたれているみたいな妙な表情をしていました。
やっぱり意思表示がはっきりしないと、こういうときに困りますね。
その分、親がしっかり子どもの様子を観察してやらないといけないのだと、今さらながらに痛感しました。
その後は落ち着いていましたが、昨夜(と言うか今日未明)、家のすぐ近くで大きな火事があり、私たちがバタバタと騒いでいたのでケンも興奮したのかそれ以降一睡もせずに目覚めていました。
今日は食事の方は順調でしたが、そんなわけで、なんとなく元気がなかった二男でした。
当然のことながら今日から予定していた二泊三日のショートステイはキャンセル。
妻も、昨日「母としてがんばった」反動と夜中に火事を間近で観たショックとで、今日はややダウン気味。
私も、二男の嘔吐以来、特に何をするということもないのですが、絶えず二男の様子に気を配っている緊張みたいなものがずっとあって疲れました。
それにしても、昨夜、妻と二男が寝入ったあとに聴いたポール・パレーの振る「田園」交響曲は本当に素晴らしかった・・・・。
前回、書いたように、11日の午後から三男リュウを家に連れて来ました。
今まで以上に、ハイテンションで好きなことをしまくって、そして21時20分頃にコテンと寝入りました。
翌朝(12日)はノーヘルパーだったので、まずは三男リュウに朝食を食べさせ、次いで二男ケンに食べさせました。
そのケンが朝食終了間際に突然、嘔吐。
あちゃー、昨日の夕食とかも・・・。
すぐに処置しましたが、このあとどうなるか分からないし、いろんな対応のことも考えて、リュウは急遽センターに連れ戻すことになりました。
朝食を終えて、お気に入りのDVDをおとなしく観ていたリュウを急いで車に乗せ、センターまで走り置いてきました。
ちょっとかわいそうでしたが致し方ありません。
その後、ケンは特に気分悪そうな様子もなくおだやかに過ごしていました。
その日は大事をとって食事はかなり控え目に、消化のよいものにしました。
昼過ぎまで何かとバタバタして、奥の院で「沿岸警備隊」(ヴォーン・ウイリアムズの映画音楽)などを聴きながら暫しボケーっとしたりしました。
翌13日、ケンは朝からニコニコで食欲も、もう元に戻ったようでした。
朝食は、いつもと同じメニュー。
昼食はワタクシ手製のサンドウイッチ。
そして、夕食時・・・・ヘルパーさんの支援で食べ始めましたが、あまり食べたがらず・・・しかし、どういうわけか口の中には食べ物がいっぱい・・・
「無理に食べさせないでください・・・」とか何とか言ってた、その直後にまたも嘔吐。
片づけは大変でしたが、当の本人はスッキリしたのか、いたっておだやかに寝入って行きました。
そして昨日14日、病院に連れて行きました。
朝7時30分頃にネットで予約した時点で25番目でした。
「あと8人」との表示を見て家を出ました。
妻も「母としてふんばる」と言って同行しました。
診察の結果、胃腸風邪とか何かに感染したとかではなく、どうも「食べ過ぎ」のようでした。
たしかに、最初の嘔吐の前日(11日)は、三食ともいつもより多い目だったし、また、けっこう脂っこいメニューが続いていました。
そう言えば、寝る前にケンがなんとなくゲップが出にくそうな、胃がもたれているみたいな妙な表情をしていました。
やっぱり意思表示がはっきりしないと、こういうときに困りますね。
その分、親がしっかり子どもの様子を観察してやらないといけないのだと、今さらながらに痛感しました。
その後は落ち着いていましたが、昨夜(と言うか今日未明)、家のすぐ近くで大きな火事があり、私たちがバタバタと騒いでいたのでケンも興奮したのかそれ以降一睡もせずに目覚めていました。
今日は食事の方は順調でしたが、そんなわけで、なんとなく元気がなかった二男でした。
当然のことながら今日から予定していた二泊三日のショートステイはキャンセル。
妻も、昨日「母としてがんばった」反動と夜中に火事を間近で観たショックとで、今日はややダウン気味。
私も、二男の嘔吐以来、特に何をするということもないのですが、絶えず二男の様子に気を配っている緊張みたいなものがずっとあって疲れました。
それにしても、昨夜、妻と二男が寝入ったあとに聴いたポール・パレーの振る「田園」交響曲は本当に素晴らしかった・・・・。
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