昨日、寝る前に聴いたブルックナー7番(シューリヒト指揮フランス国立管、1963年ライヴ)。
某レビューでは「・・・この録音ではタクトの動きを先読みするかのように食らいつくオケの形相が凄い。」とありましたが、「テンポ見間違い」みたいな大きなズレがあったり、拍節を取る(指揮者の?)足音みたいなものが聞えたりと、けっこうアブナッカシイ印象もありました。
ただ、フランス・オケの特徴でもありましょうが、管の音色が独特で、それら各々が自己主張して吹いている様が、けっこう新鮮でした。
シューリヒトのブル7と言えば、昔むかし、ノンサッチ・レーベルのレコードで繰り返し聴いたものです。
さっぱりした味わいが気持ちよくて、けっこう好きでした。
話は変わって・・・・
18日~19日、一泊していった三男「りゅう」は、いつもよりちょっとだけ長く滞在。
おやつタイムのあとにセンターに帰りました。
今回、カミさんがけっこうがんばって相手したおかげか、帰る際もあまり嫌がらず、ちょっぴり寂しそうな(いつもの)ポーズを見せながらも、思い出し笑いも見せたりして、今までで一番「明るく」帰って行きました。
彼を送り届けて帰宅すると、さっきまでとは打って変わって「静寂」の支配する我が家。
その中で、散らかった本やディスクを片付けるのもかったるく、暫しボケ~っと寝っ転がっていました。
三男、二男がお気に入りのレーザーディスク1枚にヒビが入っていました。
たぶん、三男が上を「通過した」のでしょうね。
昨日(20日)、今日(21日)の二日間は夫婦二人ともダラ~ッと過ごしました。
エネルギー消費するんですよねぇ、やっぱり。
昨日、子ども神輿が家の前を通り過ぎ
そのしばらく後に、雷雨が通り過ぎ、
そして、今年の祇園祭も無事に済みました。
そして今日、
「お約束」のように
梅雨明けとなりました。
某レビューでは「・・・この録音ではタクトの動きを先読みするかのように食らいつくオケの形相が凄い。」とありましたが、「テンポ見間違い」みたいな大きなズレがあったり、拍節を取る(指揮者の?)足音みたいなものが聞えたりと、けっこうアブナッカシイ印象もありました。
ただ、フランス・オケの特徴でもありましょうが、管の音色が独特で、それら各々が自己主張して吹いている様が、けっこう新鮮でした。
シューリヒトのブル7と言えば、昔むかし、ノンサッチ・レーベルのレコードで繰り返し聴いたものです。
さっぱりした味わいが気持ちよくて、けっこう好きでした。
話は変わって・・・・
18日~19日、一泊していった三男「りゅう」は、いつもよりちょっとだけ長く滞在。
おやつタイムのあとにセンターに帰りました。
今回、カミさんがけっこうがんばって相手したおかげか、帰る際もあまり嫌がらず、ちょっぴり寂しそうな(いつもの)ポーズを見せながらも、思い出し笑いも見せたりして、今までで一番「明るく」帰って行きました。
彼を送り届けて帰宅すると、さっきまでとは打って変わって「静寂」の支配する我が家。
その中で、散らかった本やディスクを片付けるのもかったるく、暫しボケ~っと寝っ転がっていました。
三男、二男がお気に入りのレーザーディスク1枚にヒビが入っていました。
たぶん、三男が上を「通過した」のでしょうね。
昨日(20日)、今日(21日)の二日間は夫婦二人ともダラ~ッと過ごしました。
エネルギー消費するんですよねぇ、やっぱり。
昨日、子ども神輿が家の前を通り過ぎ
そのしばらく後に、雷雨が通り過ぎ、
そして、今年の祇園祭も無事に済みました。
そして今日、
「お約束」のように
梅雨明けとなりました。
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