カラヤンのブルックナー9番を聴いてから、シューリヒトの7番(1963年ライヴ)、カイルベルトの8番(1966年ライヴ)と、毎日、ブルックナーを1曲ずつ聴きましたが、いずれも、まあまあって感じの印象でした。
それよりも今は、ハイドンの交響曲、ヘンデルのオルガン協奏曲、そして、やっぱり、バッハ、モーツァルトがしっくり来るようです。
今日の昼下がりは、LPをあれこれ聴いていたのですが、シューリヒトのバッハ/管弦楽組曲第3番なんぞ、なかなかよかったです。
この演奏はCDは未入手です。聴いたのは中古で入手したコンサートホール盤なんですが、ジャケットの解説を見ると「シューリヒトも今年(1962年)で82歳であり・・・」などという記述もありました。
演奏は、当然古いスタイルながらも、爽やかな透明感とフレーズを際立たせるバランス・コントロールが不思議なほどに嫌みも作為も感じさせないシューリヒトならではのものでした。
ほかに聴いたLPは「地の響」(芸能山城組)、ストラヴィンスキー/春の祭典(小澤、ボストン響)、パヴァロッティ/ナポリ民謡集でした。
さて、いよいよ明日から一応、入院するということで、昨日と今日はそれなりに準備していました。
明日は検査と説明会だけですので帰宅する予定です。
病院泊は26日(土)からです。
前回同様にタブレット端末持ち込んで、ブログの更新もするつもりです。
スマホは解約して、もう手元にありませんので、写真はアップしにくくなります。
タブレットでもできますが、どうも画質と加工がイマイチで・・・。
それよりも今は、ハイドンの交響曲、ヘンデルのオルガン協奏曲、そして、やっぱり、バッハ、モーツァルトがしっくり来るようです。
今日の昼下がりは、LPをあれこれ聴いていたのですが、シューリヒトのバッハ/管弦楽組曲第3番なんぞ、なかなかよかったです。
この演奏はCDは未入手です。聴いたのは中古で入手したコンサートホール盤なんですが、ジャケットの解説を見ると「シューリヒトも今年(1962年)で82歳であり・・・」などという記述もありました。
演奏は、当然古いスタイルながらも、爽やかな透明感とフレーズを際立たせるバランス・コントロールが不思議なほどに嫌みも作為も感じさせないシューリヒトならではのものでした。
ほかに聴いたLPは「地の響」(芸能山城組)、ストラヴィンスキー/春の祭典(小澤、ボストン響)、パヴァロッティ/ナポリ民謡集でした。
さて、いよいよ明日から一応、入院するということで、昨日と今日はそれなりに準備していました。
明日は検査と説明会だけですので帰宅する予定です。
病院泊は26日(土)からです。
前回同様にタブレット端末持ち込んで、ブログの更新もするつもりです。
スマホは解約して、もう手元にありませんので、写真はアップしにくくなります。
タブレットでもできますが、どうも画質と加工がイマイチで・・・。
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