昨日の夕方、病室に戻りました。
再び入院生活が始まりました。
そして、さっそく今朝からG-CSFの注射がありました。
幹細胞採取まで毎日、朝夕この注射を打ちます。
病室は3月の入院時と同じ。
担当看護師さんも前と同じ方でした。
昨夜は消灯後、ショスタコ5番(オーマンディ指揮のRCA盤)と薬師丸ひろ子の「星紀行」を聴いていました。
全部聴き終えても眠れず、しばらく考え事などしているうちにいつの間にか寝入ったようです。
朝は4時前から目覚めて、また、ショスタコのチェロ協奏曲(ヨーヨー・マ、オーマンディ指揮)やベルクの「ルル」組曲、ヴェーベルンの「夏風の中で」などを聴いていました。
読書は『バーンスタイン・ザ・ラスト・ロング・インタビュー』を読んでいます。だいたい半分読み終えました。
自宅の方(妻)は、とりあえず昨日は「無事クリア」。
今日は「緊張感あるし、しんどい」と言っていますが、全て人に託して、薬と気分転換をうまくマッチングさせて過ごして欲しいと思っています。
こういう(妻の)病気については「ほとんど無理解」な私の母に、今は助けられています。
さっきも病室に来てくれて、無理解ぷんぷん(?)の話をして出て行きました。
まあ、仕方ないですね。
ということで、近況報告でした。
再び入院生活が始まりました。
そして、さっそく今朝からG-CSFの注射がありました。
幹細胞採取まで毎日、朝夕この注射を打ちます。
病室は3月の入院時と同じ。
担当看護師さんも前と同じ方でした。
昨夜は消灯後、ショスタコ5番(オーマンディ指揮のRCA盤)と薬師丸ひろ子の「星紀行」を聴いていました。
全部聴き終えても眠れず、しばらく考え事などしているうちにいつの間にか寝入ったようです。
朝は4時前から目覚めて、また、ショスタコのチェロ協奏曲(ヨーヨー・マ、オーマンディ指揮)やベルクの「ルル」組曲、ヴェーベルンの「夏風の中で」などを聴いていました。
読書は『バーンスタイン・ザ・ラスト・ロング・インタビュー』を読んでいます。だいたい半分読み終えました。
自宅の方(妻)は、とりあえず昨日は「無事クリア」。
今日は「緊張感あるし、しんどい」と言っていますが、全て人に託して、薬と気分転換をうまくマッチングさせて過ごして欲しいと思っています。
こういう(妻の)病気については「ほとんど無理解」な私の母に、今は助けられています。
さっきも病室に来てくれて、無理解ぷんぷん(?)の話をして出て行きました。
まあ、仕方ないですね。
ということで、近況報告でした。
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