ご無沙汰しています。
5月に大学病院を退院して以来、眼の方が見えづらくなったこともあり、一日の時間の使い方をいろいろ見直し、と言うか自分でも知らぬ間に変えてきたようで、ブログの更新がどんどんと滞ってきていました。
バーンスタイン生誕百周年まではなんとかがんばりましたが、その後、プッツン状態となり、11月は更新1回だけで終わっちゃいました。
ブログだけでなく、フェイスブックやツィッターも以前に比べると随分アクセスすることが少なくなりました。
自分の言いたいことやアホみたいなことは書き込むくせに人様の書いたものを読むことは本当に少なくなっています。
なんとも手前勝手なヤツですねぇ(苦笑)。
それに、書いたり読んだりはあまりしないくせにヤフオクやメルカリ、通販ショップでのお買い物はせっせと続けていましたから、病気のせいと言うよりは単なるナマケのようですね。
ところで12月1日と言えば世界エイズ・デーですが、詳しくは知りませんが「20世紀は「エイズ=死の病」と考えられていました。しかし、HIVによく効く治療薬が開発されたことで、現在は感染を早期に発見し、治療を受ければ普通の生活を送ることが可能です。エイズ、HIV感染症はもはや死の病ではありません。」(弘前大学医学部付属病院輸血部診療教授 玉井佳子「エイズ かつて死の病、今は早期発見で治療可能に」朝日新聞デジタル 2018年5月18日より)とのことです。
私が治療している多発性骨髄腫も発症が見つかった2014年頃のネット情報を見ると暗澹たる気持ちにさせられたものですが、毎年いくつかの薬が開発、認可され、治療の選択肢は4年前より大幅に増えています。
ありがたいことです。
ドクターの言葉を借りると、まだまだ「現状維持」「延命」が治療の主眼のようですが、病気と付き合いながらも生き続ければ、それでいいわけですよね。
そして、今年はもうひとつの(?)難病「重症筋無力症」も発覚しました。
そんなこともあって自分でも知らないうちにネット閲覧や投稿する時間は自然と縮小していったのかも知れません。
まあ、今後もこんな調子でだらりだらりと続けていくつもりです。
今宵はここらでよかろうかい・・・。
5月に大学病院を退院して以来、眼の方が見えづらくなったこともあり、一日の時間の使い方をいろいろ見直し、と言うか自分でも知らぬ間に変えてきたようで、ブログの更新がどんどんと滞ってきていました。
バーンスタイン生誕百周年まではなんとかがんばりましたが、その後、プッツン状態となり、11月は更新1回だけで終わっちゃいました。
ブログだけでなく、フェイスブックやツィッターも以前に比べると随分アクセスすることが少なくなりました。
自分の言いたいことやアホみたいなことは書き込むくせに人様の書いたものを読むことは本当に少なくなっています。
なんとも手前勝手なヤツですねぇ(苦笑)。
それに、書いたり読んだりはあまりしないくせにヤフオクやメルカリ、通販ショップでのお買い物はせっせと続けていましたから、病気のせいと言うよりは単なるナマケのようですね。
ところで12月1日と言えば世界エイズ・デーですが、詳しくは知りませんが「20世紀は「エイズ=死の病」と考えられていました。しかし、HIVによく効く治療薬が開発されたことで、現在は感染を早期に発見し、治療を受ければ普通の生活を送ることが可能です。エイズ、HIV感染症はもはや死の病ではありません。」(弘前大学医学部付属病院輸血部診療教授 玉井佳子「エイズ かつて死の病、今は早期発見で治療可能に」朝日新聞デジタル 2018年5月18日より)とのことです。
私が治療している多発性骨髄腫も発症が見つかった2014年頃のネット情報を見ると暗澹たる気持ちにさせられたものですが、毎年いくつかの薬が開発、認可され、治療の選択肢は4年前より大幅に増えています。
ありがたいことです。
ドクターの言葉を借りると、まだまだ「現状維持」「延命」が治療の主眼のようですが、病気と付き合いながらも生き続ければ、それでいいわけですよね。
そして、今年はもうひとつの(?)難病「重症筋無力症」も発覚しました。
そんなこともあって自分でも知らないうちにネット閲覧や投稿する時間は自然と縮小していったのかも知れません。
まあ、今後もこんな調子でだらりだらりと続けていくつもりです。
今宵はここらでよかろうかい・・・。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます