
写真は近所の黎明(9日、カミさん撮影)
いつの間にやら10月も10日になっています。
ということでバーンスタインのCDを取り出すことが多くなってきました。
バーンスタインのCD、棚に種々ありますが、別場所に大きな箱物が3つあります。
ソニーが2つ、DGがひとつ。
いずれも続編が出るような(気がする)ので没後25年の今年は期待しているのですが、まだ(超アンテナ低い私の所には)情報は届いていません。
基本的に重複所持はしないので、新たに買った後、ダブり盤はほとんど手放します。
しかし、バーンスタインの場合のみ「全ダブり」承知で買ってしまうアイテムもあり、やはり私の中で別格アーティストなのですね。
ソニーの2つは迷わず入手しましたが、DGは全ダブりなので当初は買わないつもりでした。
しかし、結局は購入しました。
理由は・・・「ジャケ萌え」。
CDを聴く時は、目を閉じているか楽譜を見ているかジャケットを見ているか、だいたい、そのいずれかです。
ジャケット見るなら、やはりオリジナルのジャケットがよろしいかと思います。
今の私には、そういう時間もささやかな幸せのひとつです。そういうわけでDG箱は購入を決めました。
同じ理由でSONYのマーラー全集も入手しました。
シベリウス箱は・・・検討中。
オリジナル・ジャケットと言っても、シベリウスの盤はデザインに馴染みが薄くてイマイチ食指が動きません。
音は良くなったらしいので、生活にゆとりができたら(?)買うでしょう???
さて、今回は「レナード・バーンスタイン・エディション~管弦楽曲&協奏曲」からの選曲。
録音:1970年

初聴きの「ジプシー男爵」序曲について書くべきかもしれませんが、その1曲前に収められていた「こうもり」序曲を久しぶりに聴いて、かなり楽しみました。
以前にロイヤル・エディション盤で持っていましたが、前回聴いたのが10年以上前なので演奏のことをすっかり忘れていたようです。
これは、なかなか・・・・聴き手の好き嫌いがはっきりと分かれる演奏でしょう。
(「嫌い」が多いかな?)
いわゆる「オーソドックス」「正統派」ではない、なんか得体の知れない演奏です。
各部分の表情付けは、バーンスタインの「ここは、こうしたい!」という入れ込みが強く感じられ、それが「普通の」演奏に聴きなれた耳には、ズッコケるくらいのインパクトがあります。
たとえば、出だし直後のオーボエ・ソロのテンポとか、いろいろ。
スマートさもあまりない・・・。
でも、例によって私は「いいね!」と思いました。
時々ズッコケながらも楽しく幸せな気分で、この垢抜けしないけど正直で洒落た「こうもり」序曲を聴きました。
レニーはレパートリーの広い指揮者でしたが、ヨハン・シュトラウス作品、シューベルト、ブルックナーでは、他の作曲家ではあまり感じられないぎこちなさや慎重さを感じます。それは特にニューヨーク・フィル時代までの演奏で。
それから、ハイドンは素晴らしいけどモーツァルトは苦労しているみたいです。
本人はすごく愛着を感じているようですが。
1992年のウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートはカルロス・クライバーが指揮しましたが、最初の予定ではバーンスタインが登場する予定だったのですね。
クライバー・ファンには申し訳ないけども、それは是非聴きたかったです・・・。
しばらくはレニー集中聴きが続きます。
9日はNYPとのブルックナー9番を通して聴きました。
その前は、コープランドやウェーバー、シンプソン、ブラームスも。
今日は何を聴こうかな?
箱の中身や棚をがさごそ漁りながらチョイスするのも、また楽しいものです。
いつの間にやら10月も10日になっています。
ということでバーンスタインのCDを取り出すことが多くなってきました。
バーンスタインのCD、棚に種々ありますが、別場所に大きな箱物が3つあります。
ソニーが2つ、DGがひとつ。
いずれも続編が出るような(気がする)ので没後25年の今年は期待しているのですが、まだ(超アンテナ低い私の所には)情報は届いていません。
基本的に重複所持はしないので、新たに買った後、ダブり盤はほとんど手放します。
しかし、バーンスタインの場合のみ「全ダブり」承知で買ってしまうアイテムもあり、やはり私の中で別格アーティストなのですね。
ソニーの2つは迷わず入手しましたが、DGは全ダブりなので当初は買わないつもりでした。
しかし、結局は購入しました。
理由は・・・「ジャケ萌え」。
CDを聴く時は、目を閉じているか楽譜を見ているかジャケットを見ているか、だいたい、そのいずれかです。
ジャケット見るなら、やはりオリジナルのジャケットがよろしいかと思います。
今の私には、そういう時間もささやかな幸せのひとつです。そういうわけでDG箱は購入を決めました。
同じ理由でSONYのマーラー全集も入手しました。
シベリウス箱は・・・検討中。
オリジナル・ジャケットと言っても、シベリウスの盤はデザインに馴染みが薄くてイマイチ食指が動きません。
音は良くなったらしいので、生活にゆとりができたら(?)買うでしょう???
さて、今回は「レナード・バーンスタイン・エディション~管弦楽曲&協奏曲」からの選曲。
ヨハン・シュトラウス2世/喜歌劇「こうもり」序曲
管弦楽:ニューヨーク・フィルハーモニック
指揮:レナード・バーンスタイン
管弦楽:ニューヨーク・フィルハーモニック
指揮:レナード・バーンスタイン
録音:1970年

初聴きの「ジプシー男爵」序曲について書くべきかもしれませんが、その1曲前に収められていた「こうもり」序曲を久しぶりに聴いて、かなり楽しみました。
以前にロイヤル・エディション盤で持っていましたが、前回聴いたのが10年以上前なので演奏のことをすっかり忘れていたようです。
これは、なかなか・・・・聴き手の好き嫌いがはっきりと分かれる演奏でしょう。
(「嫌い」が多いかな?)
いわゆる「オーソドックス」「正統派」ではない、なんか得体の知れない演奏です。
各部分の表情付けは、バーンスタインの「ここは、こうしたい!」という入れ込みが強く感じられ、それが「普通の」演奏に聴きなれた耳には、ズッコケるくらいのインパクトがあります。
たとえば、出だし直後のオーボエ・ソロのテンポとか、いろいろ。
スマートさもあまりない・・・。
でも、例によって私は「いいね!」と思いました。
時々ズッコケながらも楽しく幸せな気分で、この垢抜けしないけど正直で洒落た「こうもり」序曲を聴きました。
レニーはレパートリーの広い指揮者でしたが、ヨハン・シュトラウス作品、シューベルト、ブルックナーでは、他の作曲家ではあまり感じられないぎこちなさや慎重さを感じます。それは特にニューヨーク・フィル時代までの演奏で。
それから、ハイドンは素晴らしいけどモーツァルトは苦労しているみたいです。
本人はすごく愛着を感じているようですが。
1992年のウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートはカルロス・クライバーが指揮しましたが、最初の予定ではバーンスタインが登場する予定だったのですね。
クライバー・ファンには申し訳ないけども、それは是非聴きたかったです・・・。
しばらくはレニー集中聴きが続きます。
9日はNYPとのブルックナー9番を通して聴きました。
その前は、コープランドやウェーバー、シンプソン、ブラームスも。
今日は何を聴こうかな?
箱の中身や棚をがさごそ漁りながらチョイスするのも、また楽しいものです。
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