
昨日は地元松阪の氏郷祭りでした。
ちょっとだけ歩いてきました。
外は雲ひとつない秋の好天。
ああ、いい天気でしたよ。
秋はさらにさらに本格化してきたみたいでした。
あんまりいい天気過ぎて、空を見上げていると、なんとも言えない寂しさがこみあげてくるほどでしたが、なぜか、ひとつ「乗り越えたような」「ふっきれたような」穏やかな気持ちで居られるのでした。
大事なものを守り維持するために、申し訳ないけど、末端や周囲のことを切り捨てていくことは必要ですよね。
考え方を切り替えたり、自分に詰め腹切らせたりして、そして永らえることが出来れば、それでいいことじゃないですか。
・・・カミさん、まだちょいと不調につき、四日市の大事な集まりは欠礼させていただきました。
氏郷祭りは大盛況。
って言っても、我が家がお祭りの賑わいの中を歩くなんて、10年以上なかったことですよ。
ホント!珍しいことでした。
隅から隅まで歩いたわけではありませんけどね。
真っ先に行ったのは、何かとお世話になっているパンダさんたち希望の園の皆さんのテントです。
お好み焼きには長蛇の列が出来ていて、子ども達が待つ間が持たないと思い断念。
おなじみの着ぐるみパンダさんに会ってきました。
着ぐるみ、ちょっと苦手の「りゅう」はだんだん泣き顔に・・・・。

消防のコーナーで記念写真。
でも「けん」は空のヘリコプターに気を取られて・・・・。

和田金の牛ミンチカツと牛そぼろ巻き、柳屋奉善(老伴)の大学イモや栗蒸しパンを買ったりしました。
最後に三谷(注文販売専門店)で鰻弁当を買って帰りました。
夜は知人の御母堂様のお通夜に。
95歳の大往生でした。
どこか「お祭り気分」も致し方ありませんな・・・。
そこで我が「釣り師匠」のK氏に久々に会ったのですが、なんと、この日も午前4時から午後の6時まで釣っていたとのこと。
「カイズがよく釣れて・・・」だって!
いいなぁ、釣りは1年以上行っていない。
まあ、それも私が「切り捨てた」部類のことなのかな。
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ちょっとだけ歩いてきました。
外は雲ひとつない秋の好天。
ああ、いい天気でしたよ。
秋はさらにさらに本格化してきたみたいでした。
あんまりいい天気過ぎて、空を見上げていると、なんとも言えない寂しさがこみあげてくるほどでしたが、なぜか、ひとつ「乗り越えたような」「ふっきれたような」穏やかな気持ちで居られるのでした。
大事なものを守り維持するために、申し訳ないけど、末端や周囲のことを切り捨てていくことは必要ですよね。
考え方を切り替えたり、自分に詰め腹切らせたりして、そして永らえることが出来れば、それでいいことじゃないですか。
・・・カミさん、まだちょいと不調につき、四日市の大事な集まりは欠礼させていただきました。
氏郷祭りは大盛況。
って言っても、我が家がお祭りの賑わいの中を歩くなんて、10年以上なかったことですよ。
ホント!珍しいことでした。
隅から隅まで歩いたわけではありませんけどね。
真っ先に行ったのは、何かとお世話になっているパンダさんたち希望の園の皆さんのテントです。
お好み焼きには長蛇の列が出来ていて、子ども達が待つ間が持たないと思い断念。
おなじみの着ぐるみパンダさんに会ってきました。
着ぐるみ、ちょっと苦手の「りゅう」はだんだん泣き顔に・・・・。

消防のコーナーで記念写真。
でも「けん」は空のヘリコプターに気を取られて・・・・。

和田金の牛ミンチカツと牛そぼろ巻き、柳屋奉善(老伴)の大学イモや栗蒸しパンを買ったりしました。
最後に三谷(注文販売専門店)で鰻弁当を買って帰りました。
夜は知人の御母堂様のお通夜に。
95歳の大往生でした。
どこか「お祭り気分」も致し方ありませんな・・・。
そこで我が「釣り師匠」のK氏に久々に会ったのですが、なんと、この日も午前4時から午後の6時まで釣っていたとのこと。
「カイズがよく釣れて・・・」だって!
いいなぁ、釣りは1年以上行っていない。
まあ、それも私が「切り捨てた」部類のことなのかな。
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久しぶりの祭り見物でした。
着ぐるみにはイマイチな反応でしたが、お顔を出してみえるときは、すうっと手を出してましたね。
よく憶えているようでした。
りゅうくんは、着ぐるみが苦手と聞いていましたが、あえて近寄ってみました。それほど抵抗されなかったので少し慣れているのかなと思いました。
実は学校のお餅つきに着ぐるみが来るので、怖がる子どもたちを慣れさす練習をしたいと依頼され、小学部にしばらくパンダ着ぐるみを貸出していました。
パンダ家はお祭りが大好きなんですよ。