南フランスにある超高級リゾート地
Saint Trope サント ロペ
そこで出会った 蕗によく似た野菜
rhubabe ルバーブに出会いました。
茎が紫色で生でかじったら
肩をあげながら 首を振るほど
酸っぱい味で こんな野菜をどうやって食べるのかと
シェフ パティシェのオリヴィエに
教えて貰った所
グラニュウ糖と共に煮て
コンフィチュールにして
タルトにのせて
口に運ぶと
さわやかな甘酸っぱい味が
タルトによく合い レモンのタルトとは一味違った
美味しさに夏の暑さも忘れるほどでした。
今、 自家菜園にもルバーブが元気に育っています。
Saint Trope サント ロペ
そこで出会った 蕗によく似た野菜
rhubabe ルバーブに出会いました。
茎が紫色で生でかじったら
肩をあげながら 首を振るほど
酸っぱい味で こんな野菜をどうやって食べるのかと
シェフ パティシェのオリヴィエに
教えて貰った所
グラニュウ糖と共に煮て
コンフィチュールにして
タルトにのせて
口に運ぶと
さわやかな甘酸っぱい味が
タルトによく合い レモンのタルトとは一味違った
美味しさに夏の暑さも忘れるほどでした。
今、 自家菜園にもルバーブが元気に育っています。
2度目のバナナケーキは日曜日まで我慢して今度は家族で頂こうと思っています。紅茶とともに。
ルバーブタルトはコーヒーと一緒に頂きました。タルトはなんとなく紅茶よりコーヒーだと思ったので。
酸味は感じませんでした。砂糖の甘さも控えめだったし、タルト生地もおいしかったです。貴重なジャムをありがとうございます。
思い出したのですが林望の「イギリスはおいしい」でルバーブが取り上げられていたのでイギリスの野菜だと思ったのです。
今度は何かの記念日にレアールさんを利用したいと思っています。
お客様の中で
”是非ジャムを商品にしてほしい”と
言われています。
少し時間がかかりますが
お店に並べようと考えております。
それから 記念日と言わず
普段使いして頂けると
うれしく思います。
レ・アールには、他のお惣菜屋にはない
ちょっと変わったお惣菜があって
私もよく利用させてもらってますが、
「ルバーブ」というものは
全然知りませんでした。
これを読んですごく興味がわいたので
次に行った時には買ってみたいと思います!
商品にして!!!
と ある お客様から言われております
トーストにも良く合いますし
チキンの皮目をフライパンで
焼き色が付く程になったら
ルバーブのコンフィチュールを塗り
蜂蜜をたらしてオーブントースターで
焼いたりしても
ヨーグルトに混ぜたり
アイスクリームのトッピングにしたり
と 利用出来ると思います
ですので 少々 お待ちください
今日も畑のルバーブは
元気でした。