マダム エ ムッシュー
ボンジュール♪
最近 レアールには金沢や県外から高速を使っていらっしゃる方が増えました。
それにつれ
道に迷う方も同じく増えまして
その度にお電話いただいています
トルルルル・・・・・
トルルルル・・・・・・
ガチャ
私:「お電話メルシーです♪ レアールです♪」
お客様:「ナビで来たんですが あの~道に迷ってしまったのです~」
私:「今 どちらにいらっしゃいますか?」
お客様「わからないけれど バスが一杯止っているのが見えます!」
私:「それは 行き過ぎです・・・・
と まあ こんな感じで
いつも対応しておりますので
小松インターからの実況中継風に道案内さしあげようと思います
では
高速の料金所を出ますと信号がありますので右に向かいます
この道です
さあ 真直ぐいきましょう!
まず一つ目の陸橋を登りましょー
陸橋を下って行くと道路標識が見えてきます
←小松市街 ↑山中 小松空港→
という表示です
そして2番目の陸橋を登ります右に小松空港と自衛隊が見えますが
運転中はよそ見しないで下さい!
陸橋を下りますと
交差点があります
それでも心はレアールに一直線 昔 柔道一直線と言う番組がありましたが
それとは関係ありません(笑)
そして
←今江 ↑粟津 日末→
の標識の先に
日末東の信号がありますこの信号の右手には
味彩美味とペイントされた建物が目安になりますので
この信号を左に曲がってください
そうするとカラフルな民家がある道になります
ほーら見えてきたでしょ 緑色の民家
その先には水色の民家
(先日 茶色に塗り替えました)
あれ?ここ
古民具雑貨ギャラリーの
chaka fookのかふくさんのお店じゃないですかー
そして串茶屋の交差点にあたりますので
粟津温泉 月津→ に向かって右に曲がってください
しばらく走って
2つ目の信号が『串』
ここの交差点を左に曲がって
道なりに行きますと
左手に見えてきました
そして 私がお待ちしております♪
ボンジュール♪
最近 レアールには金沢や県外から高速を使っていらっしゃる方が増えました。
それにつれ
道に迷う方も同じく増えまして
その度にお電話いただいています
トルルルル・・・・・
トルルルル・・・・・・
ガチャ
私:「お電話メルシーです♪ レアールです♪」
お客様:「ナビで来たんですが あの~道に迷ってしまったのです~」
私:「今 どちらにいらっしゃいますか?」
お客様「わからないけれど バスが一杯止っているのが見えます!」
私:「それは 行き過ぎです・・・・
と まあ こんな感じで
いつも対応しておりますので
小松インターからの実況中継風に道案内さしあげようと思います
では
高速の料金所を出ますと信号がありますので右に向かいます
この道です
さあ 真直ぐいきましょう!
まず一つ目の陸橋を登りましょー
陸橋を下って行くと道路標識が見えてきます
←小松市街 ↑山中 小松空港→
という表示です
そして2番目の陸橋を登ります右に小松空港と自衛隊が見えますが
運転中はよそ見しないで下さい!
陸橋を下りますと
交差点があります
それでも心はレアールに一直線 昔 柔道一直線と言う番組がありましたが
それとは関係ありません(笑)
そして
←今江 ↑粟津 日末→
の標識の先に
日末東の信号がありますこの信号の右手には
味彩美味とペイントされた建物が目安になりますので
この信号を左に曲がってください
そうするとカラフルな民家がある道になります
ほーら見えてきたでしょ 緑色の民家
その先には水色の民家
(先日 茶色に塗り替えました)
あれ?ここ
古民具雑貨ギャラリーの
chaka fookのかふくさんのお店じゃないですかー
そして串茶屋の交差点にあたりますので
粟津温泉 月津→ に向かって右に曲がってください
しばらく走って
2つ目の信号が『串』
ここの交差点を左に曲がって
道なりに行きますと
左手に見えてきました
そして 私がお待ちしております♪
マダム ソレト マドモアゼル アンド ムッシュー
ボンジュール
ボンジュール
ボンジュール♪
アンコール イルフェ フロワ
(まだ 寒い日がつづいております)
メ(だけど)
レアールバールは暖かい雰囲気で行われました。
そして 今回は月刊『金澤』の取材を受けましてどんな風になるか
少々心配しておりました。
今回の取材のテーマはワイン特集と言う事でしたので
前日にショーケースの上にワイングラスを逆さに掛ける
グラスラックを急きょ製作!
ハウスワインでお出ししているワインのボトルに
私の得意のマウス絵で書いてプリントアウトした
オリジナルラベルを上から貼って
そして当日の昼間にお隣の酒屋さんとの境にある大きなガラスに
おフランス語をずらずらと書いて雰囲気作りに励みました
で
そのワイングラスラックからのバールの模様です
バールデヴューの方もいらっしゃいます
ちなみに彼女らは姉妹
レアールバールの盛り上がりはいつも10時頃からでしょうか?
取材といってもうちのバールは参加してみないと良さがわかりずらいので
金沢倶楽部の方とカメラマンさんにもちょっとおすそ分け
遠慮しながらも
一口
二口
ニコ♪
ニコ♪
緊張もほぐれて来たみたいで
だんだんとバールモード
でもお仕事わすれておりませんでした
なぜなら
美味しくても
コルク抜き
んっ?
あっ!
ワイン抜きでした。
そしてお隣の酒屋さんのテーブルで
お料理撮影
そしていろいろと質問されまして
ワイン好きならワインのウンチクは言わない!
とか
料理だけでは片手落ち!
とか
ワインも料理も楽しい会話への潤滑材♪
とか
偉そうに言っちゃいました
その辺は3月の20日発売の『金澤』を買って頂ければ
レアールバールの楽しさ判ります
一人でいらしてもみなさん暖かいお客様ですので御心配なく♪
そこの貴女いらしてみませんか?
金沢倶楽部のSさんカメラマンさんご苦労さまでした~♪
ちなみに
金沢倶楽部の方お帰りの際に一言
「これ以上居るとワインが飲めないのがつらくなるので」(笑)とおっしゃっておられました☆
マダム アンド マドモアゼル ソレカラ ムッシュー
ボンジュール♪
明日の夜のレアールバールは
金沢倶楽部の取材が入ります
ワイン特集の記事になるそうですので
また楽しく
美味しく
バールを楽しんで頂けたらと思います♪
ボンジュール♪
明日の夜のレアールバールは
金沢倶楽部の取材が入ります
ワイン特集の記事になるそうですので
また楽しく
美味しく
バールを楽しんで頂けたらと思います♪
マダム ソレト マドモアゼル ツイデニ ムッシュー
ボンジュール
ボンジュール
ボンジュール♪
さてさて ”春一番”も吹いたのに
雪
雪
雪
春一番と言えば「風」
この風は料理名にも使われているのは御存知かと思いますが
フランス風はもとより
プロヴァンス風
リヨン風
ディジョン風
アルザス風
ノルマンディー風・・・・etc
と土地の名前に風をつけた料理名が御座います
これはその土地で採れる特産物の食材を用いた料理に使われますね
人の名前にも風がつきますね
有名な所では
ロッシーニ風
これはフォアグラとトリュフを用いた料理に多く出てきます
ロッシーニは音楽家で有名ですが美食家としても有名でありました。
また
マリア カラス彼女が来日して当時の帝国ホテルに宿泊している時に
歯を患っていて柔らかいお肉料理をとオーダーしてホテルの料理人が考えて
玉葱の摩り下ろしにマリネした牛肉をステーキにした料理名に
彼女の名前をつけてマリアカラス風としたり
千切り野菜を浅葱でしばってコンソメスープの浮き実にして
ブーケティエール風
花売り娘風としたりしています。
昨今 フランス帰りのキュイジニエ(料理人)が
南仏の特産物をあまり使っていないのにプロヴァンス風とする事がありますが
それは その料理人が修行した南仏での経験した
体験や思い出が「風」になったのでしょう
ですので古典で使われていた~~~風は時と共に変わりました
そして『風』の他にも
風味という書き方もありますね
料理を口に含み味わうと共に鼻腔を抜ける風が
脳を刺激してその食材を浮かび上がらせる風となるのでしょう
貴女の風はどちらに吹いていますでしょうか?
えっ?
気持ちだけはレ・アール!
嬉しい事をおっしゃってくださいますね
ただ今
お店では
桜ムラング
桜シフォン
桜の生マシュマロ
御用意しております
”春”の風を感じてみませんでしょうか?
ボンジュール
ボンジュール
ボンジュール♪
さてさて ”春一番”も吹いたのに
雪
雪
雪
春一番と言えば「風」
この風は料理名にも使われているのは御存知かと思いますが
フランス風はもとより
プロヴァンス風
リヨン風
ディジョン風
アルザス風
ノルマンディー風・・・・etc
と土地の名前に風をつけた料理名が御座います
これはその土地で採れる特産物の食材を用いた料理に使われますね
人の名前にも風がつきますね
有名な所では
ロッシーニ風
これはフォアグラとトリュフを用いた料理に多く出てきます
ロッシーニは音楽家で有名ですが美食家としても有名でありました。
また
マリア カラス彼女が来日して当時の帝国ホテルに宿泊している時に
歯を患っていて柔らかいお肉料理をとオーダーしてホテルの料理人が考えて
玉葱の摩り下ろしにマリネした牛肉をステーキにした料理名に
彼女の名前をつけてマリアカラス風としたり
千切り野菜を浅葱でしばってコンソメスープの浮き実にして
ブーケティエール風
花売り娘風としたりしています。
昨今 フランス帰りのキュイジニエ(料理人)が
南仏の特産物をあまり使っていないのにプロヴァンス風とする事がありますが
それは その料理人が修行した南仏での経験した
体験や思い出が「風」になったのでしょう
ですので古典で使われていた~~~風は時と共に変わりました
そして『風』の他にも
風味という書き方もありますね
料理を口に含み味わうと共に鼻腔を抜ける風が
脳を刺激してその食材を浮かび上がらせる風となるのでしょう
貴女の風はどちらに吹いていますでしょうか?
えっ?
気持ちだけはレ・アール!
嬉しい事をおっしゃってくださいますね
ただ今
お店では
桜ムラング
桜シフォン
桜の生マシュマロ
御用意しております
”春”の風を感じてみませんでしょうか?
マダム マドモアゼル ソレカラ ムッシュー
ボンジュール♪
コマンタレヴー?
レアールのコンフィチュール”春”ヴァージョン
そう
金柑のコンフィチュール
何度もお越しになっては
「コンフィチュールまだですか?」とおしゃられるお客様が
何人もいらっしゃいまして
首を長~~~~クしてお待ちになっておりましたが
お待たせいたしました出来ました♪
美味しそうでしょ♪
美味しいんです♪
あっ!
初めての方もいらっしゃいましたね
この粒粒な~に?
と思っていらっしゃるでしょ
これはハーブティーなんです
金柑といえば
喉にいいと昔から言われておりますが
ハーブティーもいいんです
ですので普通に食べるも良し
金柑ハーブティーにしても良し
貴女次第でお好きな召し上がり方をしてくださいね
ちなみに
私
柑橘系と仁王房はちょっと苦手なのですが
コレは絶品♪
お勧め
1ボトル ¥450(税込)
一度召し上がったら
恋する事間違いなし
貴女もいかがでしょう
ウフッ
ボンジュール マダム アンド ムッシュー♪
えー来る2月15日の日曜日
営業時間の変更をお知らせいたします
2月15日の閉店時間は夜6時にさせていただきますので
なにとぞよろしくお願いいたします♪
えー来る2月15日の日曜日
営業時間の変更をお知らせいたします
2月15日の閉店時間は夜6時にさせていただきますので
なにとぞよろしくお願いいたします♪
マダム マドモアゼル ツイデニ ムッシュー
ビヤンコンジェ?
いいお休みでした?
ボン!
つい先日
愛媛にいらっしゃる私のブログ友達から
お届け物がありまして
愛媛と言えば
柑橘類
それで
こんなに沢山頂きました~♪
で それは誰ということになるんですけど
それはこの方↓
http://blog.goo.ne.jp/1008kotarou
いいお料理作っています!
しかし 上の写真の柑橘類は実はクッション代わり
して そのクッションが支えていたのは
こちら
・
・
・・
・
・
・
・
・。
・
・
・
・
・・・・・
そう小太郎ちゃん手作りの桜茶♪
綺麗でしょ~~
まるで
私みたい
そして
頂き物の桜茶を使って
こんなものや
(桜のギモーヴ)
それから
こんなもの
(桜のシフォンケーキ)
や
ムラング
作っちゃいます
一口口にすれば
は~~~~
る~~~~~
小太郎ちゃん
メルシ~~~~♪
ビヤンコンジェ?
いいお休みでした?
ボン!
つい先日
愛媛にいらっしゃる私のブログ友達から
お届け物がありまして
愛媛と言えば
柑橘類
それで
こんなに沢山頂きました~♪
で それは誰ということになるんですけど
それはこの方↓
http://blog.goo.ne.jp/1008kotarou
いいお料理作っています!
しかし 上の写真の柑橘類は実はクッション代わり
して そのクッションが支えていたのは
こちら
・
・
・・
・
・
・
・
・。
・
・
・
・
・・・・・
そう小太郎ちゃん手作りの桜茶♪
綺麗でしょ~~
まるで
私みたい
そして
頂き物の桜茶を使って
こんなものや
(桜のギモーヴ)
それから
こんなもの
(桜のシフォンケーキ)
や
ムラング
作っちゃいます
一口口にすれば
は~~~~
る~~~~~
小太郎ちゃん
メルシ~~~~♪
ボンジュール♪
マダム マドモアゼル アンド ムッシュー
イルフェ トレ ボー♪
(今日は天気がとってもいいです♪)
ほ~ら
レアールの窓辺の菜の花も咲き
もうすぐ春です
さて
魅惑のトリュフはもうお召し上がりになった方もいらっしゃいますが
こちらの
トリュフはまだでしょう
なにそれ っとおっしゃる貴女に御紹介
それは
こちら
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
えっ?
ただのトリュフじゃないって
そう
見た目はただのトリュフ
しかし
これはレアールの焼き菓子
レアール定番のムラングにショコラをコーティングして
ココアをまぶしてあります
で
食感はと申しますと
指でつまむとどっしりとした感じの姿とは裏腹に
軽~い
ココアが唇を汚さないように口をちょっと大きめに開いて
頬張ると
ココアの風味を感じると共に
その後すぐにショコラの味が重なり
と 同時に
ムラングが
お口の中に崩れてゆくように溶けてゆきます
そして
貴女に
至福の笑みが・・・・・
季節限定
至福のトリュフ
いかがでしょう。
天然素材のパニムールに入って1袋 ¥350(税込)
食べ終わった後のパニムールはパウンドケーキなどに再利用できますよ♪
マダム マドモアゼル ソレカラ ムッシュー
コマンサヴァ?
お待たせいたしておりました
久々の更新
えっ?
遅いじゃないって! パルドン パルドン(ごめん ごめん)
お店をリニューアルしたらPCを開くのに
ちょっと物を動かしたりしなければならなくなって
合間を縫って更新が出来なくなったのです
が
これも慣れるとなんとかなるのではないでしょうか
さて
自分に御褒美の方や
本当に美味しいのか試しに買って頂いた
お客様が
もうリピーター
何件か御予約も承っております
魅惑のトリュフ
そのトリュフどんな感じで作られているのか
ちょっとご紹介
では
ベルギー産のクーヴェルチュールチョコレートを
二種類ブレンドいたしまして生クリームとバターとお酒を入れて作った
ガナッシュいわゆる生チョコですな
これを一晩ゆっくりと固めまして
それを絞り袋で小指の頭大に絞って冷蔵庫で固め
手で丸めて整形するんですね
それだけでも
とっても美味しいのです
ちょっとつまみ食い
あっ!
あっ
あ~~~~~~♪
ん
んん
んんん~~~~~旨い♪ あっ 失礼 美味しゅうございます♪
さて
それからカカオのパーセントの高いクーベルチュールショコラを
テンパリングと言って
えっ? テンパルとちゃいまっせ テンパリング
要するにそのまま溶かしてコーティングすると口溶けやブルームと言って
白く粉を吹いたようなチョコレートになってしまいますので
湯煎で45度位まで温めて
そして27度まで下げて
そして30℃までまた戻してからコーティングするのです
さて
それだけでも美味しい生チョコ(ガナッシュ)を
ポイッと
生チョコちゃんが
クーベルチュールのプールに飛び込んで
もぐったら
この自作の器具で救い?
ココアの中に
ポト~ンと
そうして上からも
ココアを振って
自然に固まるのを待って
ガラスのボトルに詰めるのです
で
そこに居る貴女が
レアールにいらっしゃって
プレゼント用にお買い上げする
家に帰る
気になる
ちょっと見てみる
蓋を開けてみる
一つだけならとつまんでみる
口に入れてみる
脳裏に滲みる
もう一つなら判らないだろうと思ってみる
すると
みるみるうちに空になる
そうするとまた
レアールに来る
一瓶にするか二瓶にするか迷う
新鮮だよ
甘さ控えめだからね
冷蔵庫で3週間
どうする?
か~ちゃん
あれ?
どっかの鮮魚屋さんの口調になってしまいました 失礼!
また追加で仕込みましたので
貴女も
感動する魅惑のショコラいかがでしょう。