***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

悲しかったり 嬉しかったり

2008-07-20 22:23:22 | 吉井和哉




昨夜は同僚のダンナ様のお通夜でした。


同僚と私は同い年。

ダンナ様ととても仲がよかったそうです。

大学生のひとり息子と並んで座っている彼女の顔を正視することは出来ませんでした。



「仲がよい夫婦ほど、早くにどちらかが先立っちゃうのよね」と帰り道での友人の言葉。


悲しい話です。



もし、ダンナに先立たれたら、、、

そんな縁起でもないことをちょっと考えただけでもボロボロです。


お願いだから、私より先に逝かないで、と願うのは自己中でしょうか。






そして、今日は47歳でよき伴侶を得た従姉妹との食事会。


幸せな宴です。





想うのは【TALI】の詩。






結婚しようよBABY

一寸先の闇で木っ端微塵になっても恐れることなどなにもない

永遠て虚しいもんさ 愛してるのは君だけだ

“辛かった”

“楽しかった”


積もうね 


積もうね 


BABY I LOVE