***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

そんな目で見ないで

2010-01-30 21:37:37 | 吉井和哉


今日は会社の飲み会。

でも、ババ様の面倒をみる家人がいないので
早々に引き上げ、帰りの電車に乗り込み、
しばらくすると、、、

誰かの視線を感じるんです。


2m程距離を置いた斜め前の女性が
私のことをチラチラと見ているんですわ。


私、そんなに可愛い?(爆)



でも、どうやら見てるのは
私の顔じゃなく(当たり前だ)、もうちょっと下。


そこにあるのは、そう、


(チェーンが)燦然と輝く

KeYのペンダント




えええっ?


もしかしてYOUも隠れ吉井ファン?
(別に私は隠してないけど)

年の頃は、私とどっこいどっこいでしょうか。
(吉井さん、ガッカリした?w)



よくってよ~。

話しかけてもよくってよ~。




っていうか、話しかけてください(笑)



「もしかして吉井和哉さんがお好きだったりします?」

って、照れくさそうに話しかけてちょーだい(笑)



同じ駅で降り、
その女性の熱い視線を背中に感じながら、
私は階段を上りました。


そして、念じました。


今がチャンスよ。さぁ!


さぁ、来て!

私、満面の笑顔で振り向くから。




しかし、

恥ずかしがり屋さんなのか声はかからず、
改札を出てチラッと後ろを振り向くと、、、


女性はスタスタと反対方向へ歩いて行きやがりましたとさ。





ちっ。