今日は会社の飲み会。
でも、ババ様の面倒をみる家人がいないので
早々に引き上げ、帰りの電車に乗り込み、
しばらくすると、、、
誰かの視線を感じるんです。
2m程距離を置いた斜め前の女性が
私のことをチラチラと見ているんですわ。
私、そんなに可愛い?(爆)
でも、どうやら見てるのは
私の顔じゃなく(当たり前だ)、もうちょっと下。
そこにあるのは、そう、
(チェーンが)燦然と輝く
KeYのペンダント
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えええっ?
もしかしてYOUも隠れ吉井ファン?
(別に私は隠してないけど)
年の頃は、私とどっこいどっこいでしょうか。
(吉井さん、ガッカリした?w)
よくってよ~。
話しかけてもよくってよ~。
っていうか、話しかけてください
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「もしかして吉井和哉さんがお好きだったりします?」
って、照れくさそうに話しかけてちょーだい(笑)
同じ駅で降り、
その女性の熱い視線を背中に感じながら、
私は階段を上りました。
そして、念じました。
今がチャンスよ。さぁ!
さぁ、来て!
私、満面の笑顔で振り向くから。
しかし、
恥ずかしがり屋さんなのか声はかからず、
改札を出てチラッと後ろを振り向くと、、、
女性はスタスタと反対方向へ歩いて行きやがりましたとさ。
ちっ。