***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

ハラハラドキドキをありがとう

2010-06-30 23:55:05 | その他




胃がキリキリするPK戦。

観てるだけの人間がそれなんだから、
想いを一身に背負う選手のプレッシャーたるや、
それはもう計り知れないです。


凄いですよ、日本の選手もパラグアイの選手も。


ギリギリのところを狙いにいった駒野選手、天晴れですよ。


こうなったら、日本を負かしたパラグアイには行くとこまで行ってもらいたいですわ。




ということで、

私がお薦めするパラグアイの選手はこちら、
MFのエドガル・バレット君です。




フリルのシャツが似合いそうな王子様キャラの彼、表情がとても豊かです。

「うふっ」とか「てへっ」とか「うっそ~」とか「いやぁ~ん」とか
アテレコすると凄く合っちゃいます(笑)

今後の熱戦の合間にぜひ遊んでみてください




で、

基金訓練受講3日目の私、

バテバテです


電車で通って、朝から夕方まで講義を受けるなんて、もう何十年ぶりですもんね。

段々とカラダが慣れていってくれればいいんですけど~