***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

本日は節分

2012-02-03 23:51:50 | 吉井和哉

 

 

 

ということで、恵方巻き。

ちゃんと北北西を向いて丸かじりしたのはいいけど、
願い事するのを忘れちまいました(汗)


 

で、

吉井さんは『共食い』を読み終えたそうな。

『共食い』は146回芥川賞受賞作品。

田中慎弥さんの記者会見は痛快でしたね。
よくぞ言ってくれましたって(笑)


私も時間があったら読みたいと思います。

と言っていて忘れちゃうのよね(汗)

 

 

そんでもって、カズシネマは『鉄道員(ぽっぽや)』

最近のモバはアクティブね(笑)

 

『鉄道員(ぽっぽや)』は、健さん以外に乙松はいないでしょう?
という映画でしたね。

私も泣きました。
でも、実際にこの人が自分のダンナさんだったらしんどいだろうな
と、変なとこに切なさを感じてしまった記憶があります。

そして、この時の広末涼子さんは本当に良かったです。
今は何故だか苦手なんだけど(汗)


吉井さんはあの手の顔が好きっぽい気がするわ。

 

あ、だから苦手なのかぁ