に東京が加わって
“メミュモン・モロソバ・アシアテ・ペロリト”になりましたね。
吉井ファンじゃないのに何故かここに来ちゃった方に解説します。
“メミュモン・モロソバ・アシアテ・ペロリト”
これは吉井さんが考案したオリンピック開催地の覚え方です。
吉井さんが生まれた年以降で、1968年のメキシコオリンピックから、
ミュンヘン、モントリオール、モスクワ、ロサンゼルス、ソウル、バルセロナ、
アトランタ、シドニー、アテネ、北京、ロンドン、リオデジャネイロ、
そして2020年の東京まで。
なかなかいいセンスしてるでしょ?吉井さんって(笑)
『笑っていいとも!』のあと、すぐ忘れちゃってたけど、
せっかく東京が開催地となったからには、ちゃんと覚えたいと思います(笑)
といっても決まるまでは、
今の日本が開催地になろうとする意味は何?
浮かれて現実を忘れさせようとしてるだけじゃないの?なんて思ってた私。
いや、今もそう思ってるけど、、
でも、狙い通り気分が高揚してるのも事実。
自己嫌悪であります(汗)
そんな本日は、
友人とアウトドア用品のセールへ行ってまいりました。
秋口からのジャケットをメインに10数点を購入(お店を広げると必ず乗っかる猫あり)
友人のダンナさんが関連企業に勤めているので、セール価格より更に2割引。
持つべきものは友達ね(笑)
は~、楽しかった。気分がスカッとしたわ。
で、ハッとする。
我が家の経済状態を顧みずの散財、
これってオリンピックの東京開催と同じようなもんじゃ、、と。
そして、またまた自己嫌悪(汗)