***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

メミュモン・モロソバ・アシアテ・ペロリ

2013-09-08 18:16:09 | 吉井和哉

 

 

に東京が加わって

“メミュモン・モロソバ・アシアテ・ペロリト”になりましたね。

 

吉井ファンじゃないのに何故かここに来ちゃった方に解説します。

 

“メミュモン・モロソバ・アシアテ・ペロリト”

これは吉井さんが考案したオリンピック開催地の覚え方です。

吉井さんが生まれた年以降で、1968年のメキシコオリンピックから、
ミュンヘン、モントリオール、モスクワ、ロサンゼルス、ソウル、バルセロナ、
アトランタ、シドニー、アテネ、北京、ロンドン、リオデジャネイロ、
そして2020年の東京まで。

なかなかいいセンスしてるでしょ?吉井さんって(笑)

『笑っていいとも!』のあと、すぐ忘れちゃってたけど、
せっかく東京が開催地となったからには、ちゃんと覚えたいと思います(笑)

 

といっても決まるまでは、
今の日本が開催地になろうとする意味は何?
浮かれて現実を忘れさせようとしてるだけじゃないの?なんて思ってた私。

いや、今もそう思ってるけど、、

でも、狙い通り気分が高揚してるのも事実。


自己嫌悪であります(汗)

 

 

 

そんな本日は、

友人とアウトドア用品のセールへ行ってまいりました。

 

秋口からのジャケットをメインに10数点を購入(お店を広げると必ず乗っかる猫あり)

友人のダンナさんが関連企業に勤めているので、セール価格より更に2割引。

持つべきものは友達ね(笑)



は~、楽しかった。気分がスカッとしたわ。

 

で、ハッとする。


我が家の経済状態を顧みずの散財、

これってオリンピックの東京開催と同じようなもんじゃ、、と。

 

 

そして、またまた自己嫌悪(汗)