***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

軽いが一番

2014-06-21 21:47:12 | その他

 

 

昨日のギリシャ戦は朝の7時キックオフということで、
いつもは8時過ぎに家を出るところを、前半終了の7時45分に出て、
後半戦は職場でTV観戦するも、8時25分には送迎の車に乗らなければならず、

その後は車内で利用者さんと楽しげに会話をしつつ、
耳はラジオにスンゲー集中という(汗)

コートジボワール戦はガックリで、ギリシャ戦はため息という感じでしょうか。

25日のコロンビア戦は早朝5時から。

どうか、どうか、笑顔で仕事に行けますように(祈)


 

 

ということとは関係なく、


野山に出かける際、そろそろテントにも泊まってみたい、
なんて話が数週間前から出ておりまして、

本日届いたのが、こちら


今使っているのより容量10Lプラスのザックと、
テントとシュラフとスリーピングパッドです。

息子が中学に上がるまでの数年間オートキャンプをしてたので、
キャンプ用品は全て揃ってはいるんですが、
なにせオートキャンプですから、テントもシュラフもマットも全部デカくて重い。
担いで山に登れるわきゃありません。

ということで、ネットで情報を収集し、山屋さんにも何度か足を運んで現物を見て、
ボーナスも無く北風の吹き抜ける我が家のお財布と相談し、
購入に至った物品なのであります。

決め手はとにかく軽いこと。

2人用のテントはペグを含めて1,65kg、ダウンのシュラフはひとつ570g、
スリーピングパッドに至っては私のは、なんと113g。卵2つ分ですぜ。

こういうのをつくってくれる会社、本当にありがたいですわ。

ま、荷物の重量を気にする以前に、自分の体重を減らせという
話しではありますが(汗)