***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

点描のしくみ

2012-07-18 20:29:36 | 吉井和哉

 

 

まだ聴いてません&見てません(汗)

 

ON AIRが予定されてた、今朝7:30からの
スペースシャワーTV『NEW CUTS』を録画予約しておいたんだけど、

帰宅して録画済みリストを見てみたら、録れてたのは次の番組

 

 

なんで間違えるかな~~~~

 

 

 

前はこんなこと無かったのに...

 

 

愛が足りないのかな~~~~~~~

 

 

 

 

 

 

 


マジックアワー

2012-07-17 21:28:14 | 吉井和哉

 

暑かった。

暑かった。

 

超暑かった

 

そのクソ暑い中(言葉悪くてすんません)、

職場では納涼祭が執り行われまして、

去年は豆絞りのハチマキだけだったのに今年ははっぴを着ることとなり、

それが、暑いのなんのって、もう汗ダッラダラでク~ラクラ。

利用者さんより先に熱中症になりそうだったわ(汗)

 

 

という本日の日没時、

ふと外を見ると、家の壁も屋根も、道路も街路樹も、

景色ぜ~んぶがピンク色になってて、

 

「おおおおっ」って外に飛び出し空を見上げたら、

 

こんな

ピンクというか、オレンジというか、、

 

いや~~、綺麗でしたわ~~~。

 

 

 

ということとは関係なく、


「てっぺんがなくなってる」東京タワー。

耐震改修工事のため、鉄塔上部が一時的に撤去されたんだそうですね。

1958年の完成以来初めてのこととか。

 

吉井さん、よく気付いたね

 

 

 

 

 


噂の吉井おでん

2012-07-15 23:13:04 | 吉井和哉

 

 

吉井友からの情報によると、

「え?」っていう終わり方で、モヤッとした気分だったとか。



 

でも、新曲はもちろん、和義さんや清志郎さんやビートルズや、

そしてジュリーのカヴァーやったりとか盛り沢山でもあったようで。

 

いいなぁ~~~~

“時の過ぎゆくままに”

 

いいな~~~~~~

 

吉井さんの声で“時の過ぎゆくままに”だなんて、、

 

羨ましすぎるぅ~~~~~~

 

 

 

ということで、一応載せておきます。

 

 

ジュリー、美しいわ~。

 

 

 

 

 

 

 


本日は名古屋へ!

2012-07-15 19:37:39 | 吉井和哉

 

 

な、ワケは無く、近所のベーカリーレストランへ(笑)

 

職場の同僚&元同僚たちとランチです。

2ヶ月前に辞めた元同僚2人は、開業して間もない小規模デイサービスへ
移ったんだけど、そこの経営者は利用者さんたちの前で
「ここは(自分の)子供たちの将来のためにつくったんですよ」と
言っちゃうような人で、前の職場(現在私がいるところ)のトップも酷かったけど、
今度のとこは更に更に酷い、と(汗)

入ってみなきゃ分からないもんだよね~(汗)

私は今の職場に入って1年と2ヶ月。
相変わらず仕事の出来ないトップに辟易してる毎日だけど、
でも、仕事が出来ない分頼りにされることが多く、
こちらの思うようにしやすいという利点もあるし、
同僚たちとも上手くいってるし、で、まだしばらくは
動かないでいようかなという状況であります。

そんなことをしゃべくりながら、

ついつい14個も焼きたてプチパンを食べちまいました(汗)

 

 

 

で、

今19:30。

吉井おでんの真っ最中だよね。

 

何歌ってんだろ?

 

 

なんか、遠いな~~~~

 

 

 

 

 

 

 


モヒートとあれこれ

2012-07-10 22:53:08 | 吉井和哉

 

那須でモヒート(ノンアルコールね)の美味しさに目覚めまして、
ちょこっとつくってみました。

 

砂糖とライムとミントの味♪

いける、いける。

こういうのを飲んでる自分がお洒落っぽく思えるし(笑)

 

 

で、

本日は吉井さん情報が盛りだくさん。

 

■【点描のしくみ】ジャケット&収録曲公開■

あの鉛筆画みたいな絵は胎内をイメージしたものですかね?

ちょっと不気味なのが面白いわ。


収録曲は【海へいこう】と【ロックンロールのメソッド】とのこと。

【海へいこう】と聞いて【薬局へ行こうよ】を思い出すのはダメ?(笑)

 

 

■吉井和哉 TOUR 2012 発表■

日程はカレンダーで分かってるから、これはスルーゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

 


■YOSHII ODENのグッズ紹介■

おでんイヤホンアクセサリーは、黒はんぺん(だよね?)と赤提灯が
可愛いけど、これって、イヤホンを挿す時には当然抜いてるわけですよね。
無くしそうじゃない?

手ぬぐいもなかなか。
専用のフレームに入れて飾ったら素敵かも。

フード付きバスタオルはJOIN ALIVEかサマソニに着てこいって?(笑)

でもね~、デザインがね~(汗)

トートバッグ(バック?)も、Tシャツもデザインがね~(汗)

今回手抜きっぽくないスか?(x_x) ☆\(^^;)

 

って、

私、おでん、行かないし~~(寂)

 

 

 

 

 

 


終わり良ければ全て良し

2012-07-09 22:26:42 | 吉井和哉

 

 

昨日の吉井さん、

「新宿お茶の水高円寺吉祥寺のどっかにいるぜ~(笑)」

ということでしたが、果たして何処へ行ったのか。

 

私としては、高円寺か吉祥寺が嬉しいな。

高円寺にいる吉井さんなんて、ナチュラルすぎて誰も
気付かないと思う(笑)

私の好きな吉井さんは絶対に表参道とか青山ってイメージじゃないのよね~(笑)

っていうか、

吉祥寺や高円寺が似合う吉井さんが好きなんですわ。

 

 

 

で、本日。

伸び放題の髪をバッサリしてこようと、
表参道の美容室へ行ってまいりました(笑)


6、7年前まではボブスタイルで、高給取りだったから(w)
ちょっと贅沢して表参道にある某店を利用してたんだけど、
今はもうずっと近所の美容室オンリー。

今回は、32,970円相当を5,980円で利用できる
グルーポンチケットを買ったので、久々の表参道美容室となった
次第でありまして、行ったお店はこちら


何せ、カット&パーマ&トリートメント(2回分)で
通常価格32,970円の施術ですもん、大いに期待しましたよ。

ま、トリートメント(ケラスターゼ)1回分の通常価格が9,450円だから
カット&パーマ(シャンプー・ブロー含む)だけだと14,070円ですけどね。

「バッサリ切ってボブに近いカンジで、でも下が広がるのは嫌なんです」
という要望に、バリバリ今風な美容師のお兄さんは
「じゃあ、レイヤーを入れて仕上がりが菱形になるようにしましょう」

「はいはい(さすが、話が早いわ)」


サクサクと手際よく施術は終わり、鏡を見たら、

 

見事な末広がり

 

「・・・・」


お兄さんは「ドライヤーで乾かすとこうなるんで、
家では濡れた状態の時にムースをつけてください」と、
ゴルフボール大のムースを3回塗って、さらにクリームを塗って
菱形にしようとしたけど、どう見ても三角形に近い台形で、

例えるなら、

そう、ジャイアントロボかな。

え、知らない?

 

ほら、これですよ

 

 

 

で、

電車の窓に映る自分を見ては「う~~ん

駅のトイレの鏡で、また「う~~~ん

帰ってきて霧吹きして、手でクシュクシュいじくり回すも、
やっぱり「う~~~~~~ん」で、

結局、スキばさみでザクザクと(笑)

 

そしたら、希望通りの菱形ヘアになっちゃいました

 

次回はまた近所の美容室にしますわ

 

 

 

 

 

 


バスツアー@上高地

2012-07-08 23:31:13 | 美味しい話とか旅の話とか

 

 
新宿-上高地のバス往復だけで、あとはフリーという

たっぷり上高地4時間ツアーへ行ってまいりました。

@5,500円 

安いのにドライバーさん2名&添乗員さんで安心。



出発時間は7:30ですが、毎度のことながら遅れる人がいるんですよね。

10分遅れでやってきのは若いカップル。
待たせた乗員乗客に頭を下げるでもなく、平然と乗り込む神経が理解できまへん

他にも、添乗員さんが「リクライニングの使用はご遠慮ください」と
アナウンスしているにもかかわらず、最大に倒してくる前列の年長カップル(汗)
あまりにも狭いんで戻してくれるようお願いしたら、
「ええ?だって前の人も倒してるのよ」ですと

更には、走行中に立って荷物の整理をし出して、運転手さんに注意されてるのに
全く無視で、案の定転びそうになってるオヤジとかね、

同乗のお客さんには、あまり恵まれなかったんですが、

でも、降りてしまえば問題ナッシング(笑)

 

上高地到着は12時10分。

予定は12時でしたから、ジャストな10分遅れ(笑)

 

心配したお天気も、昨夜の願いを聞いてもらえたのか、
梅雨の晴れ間となり、

初上高地の友達も感激の、
それはそれは美しい上高地の4時間となりました

 

が、しかし、おバカな私は、いつもの18-200mmのズームレンズではなく、
50mmの単焦点レンズを持って来ちゃいまして、
ワイドな写真やズームアップの写真が撮れませんでした~
撮れませんでした~~

 

そんな写真ではありますが、またダラダラと載せますので、
お暇な方はどうぞです。

コースは、大正池→田代池→梓川沿い→左岸→河童橋です。

 

 

大正池。
3年前に来た時より、また小さくなってるみたいです。


参考までに、その時にワイドで撮った写真はこちら 季節は秋です。


                          
やっぱ、ワイドは必須です~~(泣)

 

 

大正池から、ところどころ水の流れる原生林を20分ほど歩くと、

 

 

田代湿原がお目見え。向こうに岳沢が少し見えます。

いきなり景色が開けます。白い花のように見えるのはサギスゲの綿毛。

 

田代湿原のワイドはこれ 穂高連峰がしっかり入ります。

 


湿原を右に折れた先が田代池。

年々湿地部分が増えてきてるようですが、それでも、
透明な水を湛える風景は、淡く優しく、どこまでも穏やか。とてもとても綺麗です。

 

 

 

 

そういえば、遠い昔、友人たちと朝の明けきらぬうちにここを訪れた時、
平らな岩の上でつい居眠りしてしまい、起きたらたくさんの人が心配そうに
覗き込んでたということがありました。あれは恥ずかしかった~。

田代池で居眠りこいた人なんて他にいないでしょうね(汗)

 

田代池のワイドバージョンはこちら



 

 

田代湿原の先から梓川コースと林間コースに分かれます。
私たちは梓川コースを選択。

 

カラマツソウ。緑陰に白く浮かぶ姿は、ちょっと幻想的。

 

ニッコウキスゲ。小さな群落です。
そこだけ黄色に彩られ、原生林の中の日だまりのようでした。

 

 

梓川の川べりでランチタイム。
五千尺ホテル特製の味わい2段弁当はツアーのオプションです。
@1,100円

 

この風景を見ながらの食事。なんと贅沢な。

 

 

こちらは見過ごしてしまいそうな場所にあった水場。
河童橋に向かって遊歩道の左側です。

バイカモ(梅花藻)がびっしりで、めっちゃ綺麗でした。

 

 

水面に顔を出したバイカモの花。

もっと寄りたいけど、これ以上は無理(汗) ズーム、プリーーーーーズ(泣)

 

橋の上から見た水場。

オフィーリアがいそうじゃありません?(いたら恐いけどw)

ここ、本当に素敵でしたわ。

 

 

田代橋の上から。

距離が取れない場所だと、50mmではこんなに人物が大きくなっちまう。
私の年齢になるとアップは禁物。

今回の写真でそれを再認識いたしましたです。

ワイド、プリーーーーーズ(泣)

 

 

シロバナグンナイフウロ。ユニークなスタイルですね。

 

サワギク。小さくても凛として、そして愛らしい花です。

 

 

田代橋を渡って右岸を行くとウエストン碑がありますが、
蛇行したダイナミックな梓川の風景が見たいので左岸を行きます。



田代橋から河童橋までは30分弱の道のり。川沿いにカラマツの林が続きます。

 

撮影位置は少し違うけど、こちらがワイドバージョン



この画角で撮りたかった~~(泣)
 

 

梓川を挟んで岳沢が間近に見える園地にて。

上部に雲がかかってるのが惜しいけど、雨曇り予報だったのに
晴れたんだから、これで充分。

 

 

河童橋です。

 

ワイドだとこんな感じ 

ここは、やっぱワイドよね~。←しつこい?w

 

河童橋到着は午後2時半。

大変賑わっておりました。 日曜日ですもんね(汗)

出来ればここは朝のうちに来たいところですが、バスツアーだと
どうしてもお昼過ぎになっちゃうのが辛いとこ。

この時、ケショウヤナギの綿毛が一面に舞って、ちょっと不思議な光景を
見せてくれました。見とれていてたので写真はありません(汗)

 

 

河童橋からの眺め。

何度見ても素晴らしい。

 

でもワイドだったらもっと素晴らしい ←いい加減にしろ?

 

 

雲が切れて、ちょっとの間だけ西穂高が顔を出してくれました。

ああ、素敵、素敵。

 

この後、五千尺ロッヂでお茶をして、バスターミナルで待つバスに乗り込んだのは
集合時間の2分前(ちょっと焦ったw)



この日も上高地の美しさは格別でありました。

 

 

5,500円のバスツアーに感謝です♪

 

 

 

 

 


七夕に願う

2012-07-07 19:50:21 | 吉井和哉

 

 

職場の駐車場に毎年つくられるツバメの巣。

今年は4羽の雛がかえりました。

きゃわいいぃ~~~~~

 

 

で、

 

明日は友達と2人、日帰りバスツアーで上高地へ行ってきます。

初上高地の友達のためにも、穂高がクッキリ見える好天を願ったけど、
天気予報は雨のち曇りだそう(汗)

私は過去10数回上高地に行っておりまして、それが全部

雨とか曇りの上高地がイメージできまへん。

チラッとでもいいから晴れてくれないかな~

 

 

というのが、私の七夕の願い事(小さっw)

 

 

吉井さんの願い事は何なんでしょうね。

 

 

 

 

 

 


観るべしっ@真珠の耳飾りの少女

2012-07-06 22:58:21 | その他

 

 

 

RIJFはスパッと諦めました。

吉井さんが出るなら、まだ粘ったでしょうけど。

 

 

という本日はお休み。


上野は東京都美術館のリニューアル記念で開催されている

マウリッツハイス美術館展へ行ってまいりました。

 

お目当ては、かの有名なフェルメールの『真珠の耳飾りの少女』

 

そう、これですね。

 

東京都美術館に着いたのは午後3時過ぎ。

入場待ちの行列です(汗)
30分待ちと表示がありましたが20分ほどで入場。

 

『真珠の耳飾りの少女』が展示されているのは、
6つの章で構成されているうちの第4章。

3章までも、ルーベンスの『聖母被昇天(下絵)』
(【フランダースの犬】に登場する『聖母被昇天』の下絵になったもの)や、

 

レンブラントの『シメオンの賛歌』や

 

レンブラントの弟子のアーレント・デ・ヘルデルの、
同じく『シメオンの賛歌』とか、

 

後に待つ『真珠の耳飾りの少女』を忘れて見入ってしまう作品が
多数ありました。

 

そして、階上の第4章へと進んでみたら、
そこは“Girl with a Pearl Earring”と書かれた特別なスペースとなっていて、
並び方が[目の前で見るコース]と[肩越しで見るコース](言い方が違ったかも)の
2つに分かれておりました。

[目の前で見るコース]はグネグネと長蛇の列になってましたが、
せっかくだからとそちらに並び、待つことまた20分(汗)

絵は並んでいる間も頭越しに見ようと思えば見れたけど、
でも見ずに我慢して、さあ、いよいよ目の前に、、、

 

びっくらしました。

暗闇にクッキリと浮かんでるんですよ、あの少女が。

思ってたより、ずっとずっと鮮やかに。

 

 

「うは~~~~~っ」

 

そしたら

「立ち止まらないで進んでくださ~~い」

 

「ひぇ~~」

混雑状況によっては立ち止まり禁止になっちゃうみたいですね(汗)

 

でも、その後は肩越しスペースから、じっくりと観させてもらいました。

ちょっと斜めからになるけど、どこから観ても少女のまなざしは
こちらを向いてくれますから。


いや~~、凄いです。

ターバンの鮮やかなブルー。それを引き立てるイエロー。

真珠の輝き。濡れた唇。

そしてまなざし。

何かを語りかけるようでもあり、心を見透かしてるようでもある、
そんなまなざしを受けて冷静でいられる人はいないと確信しました。

何故この絵が人を惹きつけてやまないか、その魅力については
聞き飽きたってくらい多くの人が語っていますが、



本当に凄い。

これほどとは。


絵に興味のないダンナも「凄い引き込まれた」と驚嘆しておりました。

 

 

「見に行きたいけど、混んでそうだし~」なんて迷ってる方、

どんなに混んでても絶対観た方がいいです。

 

 

ちなみに、会場を出た午後5時半には行列は無くなっていました。

金曜日は20:00までやっているので狙い目かも知れません。

 

ぜひっ。

 

 


 

 

 


西高東低の夏

2012-07-04 20:53:12 | 吉井和哉

 

 

 

本日の練馬は30,8度の真夏日となりました


暑かったよ~~っ

 

 

ということで、

夏といえばスイカ。

 

スーパーの特売で買った小玉スイカ1玉200円(!)

予想を裏切って、めちゃ甘でございました(笑)

 

スイカに欠かせないのが塩。

塩、かけますよね?

でも、我が家の男どもは、絶対かけない派。

なんか腹立つから、隙を見てかけちゃう私は嫌な女でしょうか?(笑)


吉井さんも塩かけないのかな~

 

 

その吉井さん、今日現在までの情報では、

以上が今夏のライブとなりますが、

かなり西日本率高くないですか?

 

東日本を忘れちゃイカンですよ、東日本を

 

 


 

 

 

 


大切なもの

2012-07-02 22:14:58 | 吉井和哉

 

 

みっちゃんの【JUST A LITTLE DAY】も

死んでしまった【ロンサム・ジョージ】も、

 

私にとって、とても大きくて切なくて、

そして大好きな曲です。

 

 

で、

JOIN ALIVEの大トリは吉井さん

 

凄いね。


 

どうか、

どうか、

お客さんが最後までいてくれますように...

 

と、母のように祈る私でございます。

 

って、母かい