言葉が達者になりだした あーちゃん。 最近すこし会話が成立し始めている。
今日、昼から仕事だった あー・ママが着替えて「行ってくるね」とリビングに顔を出すと、
イソイソ 小走りで玄関までついてくる あーちゃん。
「ママ、お仕事行くの。あーちゃんはお留守番だよ。」と言うと、
「えぇ~~ん、いやっだぁ~~ あーちゃんも、いくぅぅぅ~」
・・・ちゃんと言葉で泣く理由を言いながら、ゴネだした。
「パパに後で公園 へ連れて行ってもらいなょ。」と言うと、理解したのかすぐオトナしくなり
「じゃっねぇ~ ばいば~ぃっ」 あっけないホド素直に見送ってくれた。
夜になって夕飯を終えてくつろぐ中、楽しくジャレ合う あー・パパ&あーちゃん。
あー・パパの「くすぐり攻撃」に、「パパ、やめてぇっ」などと騒いでいる。
“高いたかい”をしながら一回転させる大技に、「も・いっかい」などと楽しんでいた。
お風呂でも、楽しそうな声が響き渡っていた。
しかし、お風呂から上がった あー・パパは少し怪訝そうな顔・・・。
「ねぇ、あーちゃんにしつこくしたら『パパ、くさいっ』って言われたんだけど・・・」
「・・・教えた・・?」
どうやら、私が あーちゃんに『パパ くさい』って吹き込んだと疑っているらしい。
あー・ママ;「知らないよ。私、そんなコト言わないもん」
あー・パパ;「じゃあ、どこで覚えたんだょ」
あーちゃんが生まれてしばらくして、「女の子は父親を嫌うから、そのうち『パパ、こっちこないで』とか、言われちゃうんだろうなぁ・・」と、寂しそうに言っていた あー・パパ。
“その日”があまりに早くきてしまった現実を、受け止められない(?)ようだ。
パパ、がんばれっ
多分、言葉の使い方を間違えただけだと、思うぞ・・・。
今日、昼から仕事だった あー・ママが着替えて「行ってくるね」とリビングに顔を出すと、
イソイソ 小走りで玄関までついてくる あーちゃん。
「ママ、お仕事行くの。あーちゃんはお留守番だよ。」と言うと、
「えぇ~~ん、いやっだぁ~~ あーちゃんも、いくぅぅぅ~」
・・・ちゃんと言葉で泣く理由を言いながら、ゴネだした。
「パパに後で公園 へ連れて行ってもらいなょ。」と言うと、理解したのかすぐオトナしくなり
「じゃっねぇ~ ばいば~ぃっ」 あっけないホド素直に見送ってくれた。
夜になって夕飯を終えてくつろぐ中、楽しくジャレ合う あー・パパ&あーちゃん。
あー・パパの「くすぐり攻撃」に、「パパ、やめてぇっ」などと騒いでいる。
“高いたかい”をしながら一回転させる大技に、「も・いっかい」などと楽しんでいた。
お風呂でも、楽しそうな声が響き渡っていた。
しかし、お風呂から上がった あー・パパは少し怪訝そうな顔・・・。
「ねぇ、あーちゃんにしつこくしたら『パパ、くさいっ』って言われたんだけど・・・」
「・・・教えた・・?」
どうやら、私が あーちゃんに『パパ くさい』って吹き込んだと疑っているらしい。
あー・ママ;「知らないよ。私、そんなコト言わないもん」
あー・パパ;「じゃあ、どこで覚えたんだょ」
あーちゃんが生まれてしばらくして、「女の子は父親を嫌うから、そのうち『パパ、こっちこないで』とか、言われちゃうんだろうなぁ・・」と、寂しそうに言っていた あー・パパ。
“その日”があまりに早くきてしまった現実を、受け止められない(?)ようだ。
パパ、がんばれっ
多分、言葉の使い方を間違えただけだと、思うぞ・・・。