妊娠６週から始まった「悪阻（つわり）」は 予想通りヒドく、仕事も “やっと” というような状況です。
ようやく 周囲のみんなに支えられ、「通えてる」 くらいの感覚。
理事長に頼んで 妊婦が飲める「吐き気止め（プリンペラン）」を出してもらってます。
そんな中、「ちょっと いつもより調子がイイ
」 などと 自分を誤魔化し 
保健センターへ『母子手帳』をもらいに行きました。
保健所の場所も判り辛かったけど、保健センターの建物は もっと判り辛い
迷ってしまいましたよ・・・
横浜の時は区役所に取りに行けばイイだけだったのに、静岡市は チガウ
その場でアンケートを書かされたり、助産士（保健士？）さんの長～い話を聞かされたり・・
とにかく 過保護。 （・・・なんて言ったら、失礼かしら・・・
）
ようは、「マタニティ・ブルーになってないか？赤ちゃんを迎えるに相応しい家庭か？」という調査。
あーちゃんの妊娠の時だったら、そりゃぁ 不安いっぱいだったから。そんな話も聞いたけど。
シングルマザーで3年半やってきた私には、なんだか甘い質問ばかり・・・・
「特に、大丈夫です」 「仕事との両立が難しいことも、知ってます」 「何かあれば、ファミリーサポートや子育て支援センターを利用します」 的な、カワイゲのない反応になってしまいました。
母にも、妊娠を報告したときに 「私は面倒見ないからね
」と宣言されたので、別居婚である以上 自分１人でやるしかないコトは承知の上。
産休も、最低限で復帰するつもりだし。覚悟はできています。
受け取った「母子手帳」は横浜でもらったモノより２回りくらい小さくて。
その分、別冊が必要以上に大きな仕上がりになっておりました。
妊婦さんマーク
かわいいなぁ～。あーちゃんが 「かわぃぃ」と言って、大はしゃぎです。