ラブレターに添削

るっちの貰ってくるラブレターも、４月からの転園生も含めて６…、７人目。
とーちゃんは「人生のモテ期をこんなとこで使い果たして…💧」と将来を悲観してます。

ラブレターを貰って困るのは、返事を書かせること!!

文字が「読める」けど「書けない(トコロドコロ忘れる)」るっちにとって、お手紙を書くのは宿題並みに面倒な仕事…💧  それを監督する私も面倒くさいので、『名前以外は絵』で誤魔化せば良いとしていた。

 

そしたら先日、一番やり取りを頻回にしている両想いの女の子から、るっちのお手紙をそのまま返却された。
るっちに「どうしたの？」と聞くと、「〇〇子ちゃんが、『こういうのはいらない』って」と肩を落とす。

『こういうの』＝絵でゴマカし、内容がない

ものは

『いらない』＝受け取りません

年中の女児なのに、なんて厳しいのーーーー
仕方なく、監督して文章を書かせました。…、受け取ってもらえました…。

 

さて。中学２年になった、あーちゃん。
中２と言えば、『中ダルミ』が枕詞になる年代です
「中間テスト、ダレるなよ!」
「230点越えるように!!(250満点)」
と、ずぅーーーーーーっと声をかけてました。

結果、あーちゃんは目標クリア(230点越え)で帰ってきたんですが全員が「中ダルミ」だった？らしく…。
学年１位の個票でした。