【‪‎桜島百景‬ シリーズ番外編05】「海から見た桜島百景03」

鹿児島は海に囲まれているので、海に出る機会は多いです。他県ではフェリーに乗る機会がない県もあると思いますが、鹿児島は薩摩半島と大隅半島の行き来で日常的に利用します。また、ヨットやジェットスキー、クルーザー、遊漁船などで海に出る機会も多いです。ヨットやクルーザーは比較的自由に移動できるので、いろんなアングルで桜島を観る事ができます。
そういえば２０１０年に公開された「海の金魚」観られましたか？屈折した思いを心に秘めた高校生たちが力を合わせて「鹿児島カップ火山めぐりヨットレース」という仮想レースに参加するまでの軌跡を描いた作品でした。
http://eiga.com/movie/55175/

 

 

 

 

【‪‎桜島百景‬ シリーズ番外編04】「海から見た桜島百景02」

おはようございます。今日は晴れの予報が出てますね。朝焼けが見えるかな？
今日も番外編、まだ続くのって言わないでくださいね。
昨日は垂水フェリーでしたが、今日も鹿児島から大隅半島に渡るフェリーから。
桜島フェリーはたった１５分で対岸に着いてしまうので、早く写真を撮らないと着いてしまいます。

12月08日、朝の桜島

あらためて、おはようございます。
今日は曇りの予報であまり期待してなかったのですが、一応桜島は見えていました。昨日の写真ほど華やかではないですが。

【‪桜島百景‬ シリーズ番外編03】「海から見た桜島百景」

みなさん、おはようございます。昨日は当初の予想に反してほぼ終日良い天気でした。途中何枚かアップしましたが、福山から栗野にまわって宮浦宮の夫婦イチョウの紅葉とアートの森の横尾忠則展を観てきました。
さきほど鹿児島便りを送信しました。届いた方は読んでくださいね。
さて、未だしつこく桜島百景をアップしていますが、今日は鴨池から垂水に向かうフェリーから見た桜島です。このアングルは薩摩半島から大隅へ出張とか、逆のパターンでみなさん良くアップされているので、いまさらと言われそうな気もしますが。桜島の前に見えている島は「沖小島」、「おこがしま」と呼ばれています。

12月07日、朝の桜島

あらためて、おはようございます。
今日は午前中、天気が良いってことで、少し期待していましたが、やはり綺麗な朝焼けになりました。天気の良い日の色合いは似ています。雲や噴煙の形の違いなどで差別化ですかね？今日も写真を撮った１０分後にはグラデーションが薄れて、平凡な色合いになってしまいました。

【‪桜島百景‬ シリーズ番外編02】「空から見た桜島百景」

【‪桜島百景‬ シリーズ番外編02】「空から見た桜島百景」

こちらは見るチャンスの多い鹿児島⇔羽田便で見る桜島。
行きと帰りで座席を間違えないように予約しないと。
行きはK座席、帰りはA座席です。富士山を見るには、ちょうど逆の位置関係になります。富士山を選ぶか、桜島を選ぶか？運が良ければ、桜島と開聞岳がセットで見られます。

 

 

 

【‪桜島百景‬ シリーズ番外編01】「空から見た桜島百景」

鹿児島は雨模様、山あいは雪かもしれません。寒い朝になりました。
桜島百景は百景終了しましたが、まだまだアップできなかった桜島百景も多いです。少しだけ番外編を。

今朝は奄美航路で見た桜島です。

 

【桜島百景‬ シリーズ100】「指宿市 知林ヶ島砂州で見た桜島百景」

みなさん、おはようございます。いよいよ桜島百景も１００回、百景をご紹介しました。錦江湾の形状をご想像いただくと分かりますが、錦江湾一周ぐるっと桜島が見えています。百景紹介も不可能ではないですよね。富士山だと何景アップできるんでしょうね～鹿児島にお住まいの方なら開聞岳百景、霧島百景もあるんでしょうが。やはり、海に浮かんでいる位置関係が百景を可能にしているんでしょうね。
ということで番外編もあるんでしょうが、百番目は知林ヶ島から見た桜島です。
NHKの大河ドラマ「篤姫」で於一（篤姫の幼名）が砂浜を歩きながら貝を拾うシーンは、ここの砂浜で行われました。知林ヶ島は、指宿の沖合い800mにある島ですが、大潮や中潮の日の干潮時に陸地に繋がる島です。篤姫も、この砂浜から知林ヶ島に渡った事があるんでしょうか？

 

 

 

【‪‎桜島百景‬ シリーズ099】「指宿市 宮ヶ浜で見た桜島百景」

みなさん、おはようございます。紹介し残しも沢山あるので、番外編もあるかもしれませんが、とりあえず桜島百景の百景まであと２つになりました。
大隅半島から始まって薩摩半島の南へ向かってきましたが、途中をはしょって今日は指宿市の宮ヶ浜から見た桜島です。
一枚目は桜島側を見た写真です。二枚目に写っている防波堤は歴史があります。宮ヶ浜の海は遠浅で、台風で船が転覆する恐れがありました。それを知った第27代薩摩藩主島津斉興天保４年（1833年に築かせたのです。を築かせた。１年半ほどかけて完成した長さ230m、高さ５mの防波堤は、当時の指宿地方では最大のものでした。3枚目の写真は南に見える知林ヶ島と魚見岳、そして４枚目はすぐ近くを走る指宿線を通っていた観光特急「いぶすきの玉手箱」号です。人気ありますよ。

 

 

 

12月03日、朝の桜島

今朝の桜島です。撮った時間も雰囲気もそっくりです。

【‎桜島百景‬ シリーズ098】「指宿スカイラインで見た桜島3」

みなさん、おはようございます。指宿スカイラインで見た桜島の最後です。
ここは千貫平、駐車場も広く広大な公園です。本来、開聞岳がきれいに見える公園として有名なんですが、天気が良ければ桜島も見えます。（くっきり見えた日に行った事がないですが）今日は種子島からH-IIAロケット26号機による小惑星探査機「はやぶさ2」打ち上げが午後１時過ぎに予定されていますが、この千貫平自然公園からも天気が良ければきれいに見えるのでファンが多数集まるかもしれませんね。

 

 

 

12月02日、朝の桜島

ひさしぶりに朝の桜島です。寒そうな・・・本当に寒い朝です。
寒がりです。

【‪桜島百景‬ シリーズ097】鹿児島市「指宿スカイラインで見た桜島2」

おはようございます。少し手抜きみたいですが、スカイラインはあまり人気がないので、こんなスポットもあるという意味でご紹介です。
こちらは樋高展望台、知覧ICから頴娃ICへ行く途中にあります。二枚目に写っているのは日石喜入基地です。世界最大の原油中継・備蓄基地がきれいに見えています。3枚目の写真は昭和５８年開催された第二回自然公園大会に皇太子ご夫妻（現天皇ご夫妻）が来鹿された際、この展望台に立ち寄られた際の想い出を歌に詠まれたのを記念して作られた碑です。

 

 

【‪桜島百景‬ シリーズ096】鹿児島市「指宿スカイラインで見た桜島1」

おはようございます。まだ、おやすみなさいの時間でしょうか？
ひさしぶりの桜島百景です。（もうすぐ終わりです）
我が家のすぐ近くを指宿スカイラインが走っています。ふだんは谷山の産業道路へ向かってしまいますが、たまに指宿スカイラインの川辺や知覧、頴娃、指宿インターへ向かいます。あまり海は見えませんが、ところどころに展望台が作られています。ここ錦江台展望公園は川辺ICから知覧IC方面へ向かう指宿スカイライン沿いにあり、スカイパレットというしゃれた名前がついてます。雄大な景色。