みなさん、改めて、おはようございます。今日も綺麗な朝焼けでした。空が綺麗すぎて変化が少ないのを懸念して、タイムラプスは50分モードで撮影したところです。50分モードは5秒おきにシャッターが落ちます。普段撮影しているタイムラプスは25分モードで2秒おきにシャッターが落ちますので、25分モードに比べると動画の滑らかさは劣りますが、長時間撮影なので、途中爆発でもしたらなんて邪な考えもありましたが、いかがでしょう?なんて書きましたが、Gooブログは動画はアップできないみたいなので、写真だけ。
みなさん、改めて、おはようございます。今日も綺麗な朝焼けでした。空が綺麗すぎて変化が少ないのを懸念して、タイムラプスは50分モードで撮影したところです。50分モードは5秒おきにシャッターが落ちます。普段撮影しているタイムラプスは25分モードで2秒おきにシャッターが落ちますので、25分モードに比べると動画の滑らかさは劣りますが、長時間撮影なので、途中爆発でもしたらなんて邪な考えもありましたが、いかがでしょう?なんて書きましたが、Gooブログは動画はアップできないみたいなので、写真だけ。
みなさん、おはようございます。今日も良い天気です。晴れは気分が良いですね~
目:カモ目 科:カモ科 属:マガモ属 種:ヨシガモ
日本では冬鳥としてやってきます。光沢のある緑色の顔が印象的なカモです。河川、湖沼、内湾などに生息していて、植物食で種子や水生植物、海藻などを食べます。
みなさん、改めて、おはようございます。久し振りにすっきり良い天気になりましたね。今年は花粉症もあまり出ていないし、爽やかなっ春をそのまま楽しめて幸せです。やはり傘を持った春より、爽やかな青空の方が嬉しいです。焦点が合っていないのが残念ですが、ダイヤモンド桜島も撮影できました。
みなさん、おはようございます。今日は良い天気になりました。桜島も見えています。あとでアップします。
目:ブッポウゾウ目 科:カワセミ科 属:カワセミ属 種:ヤマセミ
カワセミは綺麗ですばしっこい鳥です。ただ、ヤマセミがカワセミの仲間って、ぴんと来ないですがヤマセミも綺麗な鳥です。留鳥なので、場所が分かると見かけるチャンスがあると思います。ハトほどの大きさです。頭にある大きな冠羽と背中側が白黒の細かいまだら模様になっているのが特徴です。山地の渓流や池の周囲に生息していますが、冬には平地の河川や海岸にもやってきます。
みなさん、おはようございます。今日は雨の予報が出ています。昨日は晴れでしたが、スモッグのように空はどんより、変な天気だったので、雨ですっきり粉塵が消えることを期待したいですね。さて、鹿児島の野鳥です。とうとうヤ行になりました。ヤ行もラ行もさらにワ行はワだけということで終わりが間近です。今日はヤマガラをご案内します。
目:スズメ目 科:シジュウカラ科 属:シジュウカラ属 種:ヤマガラ
留鳥でよく茂った広葉樹林などに住んでいますが、皇徳寺の公園でも見かけます。スィー、スィーとシジュウカラよりかすれた声で鳴きます。人なっこい鳥で、学習能力が高いため芸を仕込む事もでき、おみくじを引かせる芸が江戸時代に盛んに披露されていました。1980年ごろまでは神社の境内などの日本各地でやっていたので見られた方もいらっしゃるかも。今はもちろん、捕まえることも飼うこともできません。せめて、観て楽しみましょう。冬公園を散歩していて、この鮮やかなツートンカラーの鳥に遭えたら寒さも吹き飛ぶ?
みなさん、改めて「おはようございます」。昨日は桜島が見えない朝になりましたが、今日は霞んではいるものの、桜島が見えています。6時7分頃朝日が桜島から顔を見せました。最後の写真が6時17分ですから10分でこれだけ太陽は移動するんですね。今日の鹿児島市の日の出の時間は5時49分、日の出の定義は地平線に太陽が顔を出す瞬間ということですから、桜島の標高1117mを太陽が進む時間に約18分かかるということになります。思ったより太陽のスピードは速いです。撮影のタイミングを逃せない?
目:スズメ目 科:モズ科 属:モズ属 種:モズ
みなさん、おはようございます。昨日の鹿児島の野鳥はメジロでしたが、実は100番目だったんですね~もうマ行になっているので、終わりは間近ということで私が写真に撮ったのは100種類とちょっとということになります。鹿児島は南の島や中国大陸への中継点ということで半島の先端や離島にいけば種類はあっという間に増えるとは思うのですが、そこまで情熱的ではないので、近所で撮った写真をアップしていますが、それでも100種類は超えるんですからやはり野鳥の宝庫かもしれません。ということで今日はマ行の終わり、モズです。モズには「はやにえ」という面白い性質がありますが、ご存知ですか?「速贄」と書きますが、捕らえた獲物を木の枝等に突き刺したり、木の枝股に挟む性質があります。秋に頻繁に行われますが、何のために行われるかは、よく分かっていないようです。空腹や満腹に関係なく獲物を見つけると本能的に捕え
る習性があるモズが獲物を捕えて、とりあえずは突き刺し、空腹ならばそのまま食べて、満腹ならば残すという説もあるようですが、冬の食料確保が目的なんでしょうか?結構忘れてしまって、そのまま残っているというパターンもあるようです。ほかには、秋から11月頃にかけて「キィー キィー キチキチキチ」という激しい声で縄張り争いをする「高鳴き」と呼ばれる鳴き声も聴かれます。結構身近にいる鳥なので、出会いの一種類を増やせるかも。
みなさん、おはようございます。今日は良い天気のようです。
週末企画も多いでしょう。天気が回復してよかったです。
目:スズメ目 科:メジロ科 属:メジロ属 種:メジロ
全長約12 cm程度で、スズメよりも少し小さいです。緑がかった背と暗褐色の羽を持ち、雌雄同色です。目の周りの白い輪が特徴で、これが可愛さを引き立たせており、
名前の由来ともなっています。日本では冬季の寒冷地を除く全国で、低地から山地にまで広く分布しており、市街地の緑地のある公園などでも良く見られます。
我が家でも餌台に置いたみかんに寄ってきて賑やかです。
餌台にやってくるのは、メジロ・ウグイスそしてヒヨドリ。
大きさもこの順ですが、気の強さではメジロとヒヨドリは双璧。ウグイスは他の鳥がやってくると慌てて逃げますが、メジロは大きなヒヨドリにも向かっていきます。結局はヒヨドリが勝ちますが。
みなさん、改めて「おはようございます」。午後から天気が悪くなるみたいですが、その分今朝は素晴らしい朝焼けが見られました。せっかくなので、タイムラプスも撮ったのですが、おのブログではタイムラプスはアップできないようなので、写真だけ。本当はセットで観ると感動が二倍になるんですがね。(笑)
目:スズメ目 科:カラス科 属:カラス属 種:ミヤマガラス
今日はカラスです。といっても留鳥のハシボソガラスやハシブトガラスと違って渡り鳥のミヤマガラスです。そういえばカラスは紹介していないですね。いくつか紹介忘れもあるので、アイウエオ順の紹介が終わって覚えていたらということで。日本には、越冬のためやってくる冬鳥です。良く観ると頭の形が違うので分かると思いますが、冬田んぼのあるような場所で大きな集団のカラスがいたらミヤマガラスの可能性大です。森林や農耕地で暮らしていて、大規模な群れを作ります。食性は雑食で昆虫類、鳥類の卵や雛、果実、種子等を食べますが、街中でゴミを漁ることはなさそうです。
みなさん、おはようございます。今日、明日は良い天気が続きそうです。洗濯日和?
目:チドリ目 科: ミヤコドリ科 属: ミヤコドリ属 種: ミヤコドリ
ハトより少し大きいくらいのサイズですがくちばしと足は長くて赤いので違いは歴然です。上面が黒く、胸から腹、翼に白い部分があるというくっきり分かりやすい配色なので一度見たら忘れない?カムチャツカ半島などで繁殖して、日本へは冬鳥としてやってきて、海岸付近で暮らします。主に九州北部に以前は来ていましたが、最近は東京湾でも観察されるようになったそうです。アイルランドの国鳥になっています。鹿児島では残念ながら滅多に見られませんが、毎年南さつまに一羽やってきています。
みなさん、おはようございます。島根県で大きな地震がありましたね。余震のおそれもあります。島根県には会ったことのない方を含め沢山のFB友がいます。みなさん、気をつけてお過ごし下さい。さて今日ご案内する鹿児島の野鳥はマヒワです。
目:スズメ目 科:アトリ科 属:カワラヒワ属 種:マヒワ
スズメくらいの大きさで、こまめにチェックしない方はスズメと思うかもしれませんね。良く観ると尾羽が黒く、羽縁は黄色で、嘴が細くて薄いオレンジ色など違いがあります。顔や胸部、腰の部分が黄色い羽毛で覆われています。この写真は皇徳寺の公園で撮りましたが、群れでやってきて、木の実を一生懸命食べていました。