最近の愛猫 きららは、夫にくっついて離れない。
今、眠っているときも、夫の座布団の横に、ちょこんと頭を乗せて、
スヤスヤ寝ている。
元々は、私に良く懐いていたのに・・・。
老いて、もう命が短くなって、心細いのか?
まるで、動物病院に行ったときに、怖くて夫にしがみついていたことを、
思い出させるような感じ。
ちょっとでも、夫が離れると探しているようで、
夜中も、目を開けて、夫を観ているそうです。
夫は、早く寝てくれないと、眠れないなあと、困ったらしい。
夜中に粗相をするかもしれないから、気が気じゃなかったそうです。
夫と二人で話していたけど、二人とも家にいる時に、
きららの看取りが出来て良かったんじゃないか?と言っています。
夫がもしも、前みたいに仕事をしていたら、寝不足で、仕事も忙しいし、
きららの介護は私一人で、パニックになっていたに違いない。
今、夫は夫で緑内障で目が見えにくいので、きららが粗相をしていても、
気が付かないこともあったりと、色々あるけど、
きららには、穏やかに虹の橋を渡って欲しいと、そう毎日願っています。
ぽちっと押してくれるとうれしいです。
安心して、虹の橋を渡れるようにと、
願っています。
ありがとうございます。
きららちゃんは、大好きな二人が傍にいてくれることで、安心していると思いますよ。
自分でお世話をして、介護までするのは、夫婦共々初めてです。
熱帯魚はありましたが、介護は無かったですし。
おっしゃる通り、生き物を飼うなら、必ず通る道ですね。
精神的に落ち着いていた、今の時期で良かったと、思っています。
ありがとうございます。
3猫を看取りましたが、今でも思い出すと悲しいです。
生き物を飼うならば、必ず経験する道ですね。
3にゃんとも、居る時に虹の橋を渡ってくれてよかったです。