先日、届いた生地です。
ケイト・グリナウェイというイギリスの絵本作家のプリントの生地が欲しかったのですが、
たまたま、教えて頂いたサイトでお安くなっていました。

布が届いた後で、そうそう、
森永のハイクラウンというチョコレートのおまけのカードに載っていた
お花の妖精の絵だったことを思い出し、検索してみると、
思いっきり、勘違いしておりました。
妖精の絵を描いていたのは、シシリー・メアリー・バーカーというイギリスの女流画家でした。
検索すると、その当時の懐かしい絵がたくさん出てきました。
今は、ハイクラウンは、店頭には並んでいないようですが、当時は、高級チョコで、妖精のカードは、大事にしていました。
確か、カードを集めると、小さい絵本がもらえて、大事にしていたのを思い出します。
ケイト・グリナウェイというイギリスの絵本作家のプリントの生地が欲しかったのですが、
たまたま、教えて頂いたサイトでお安くなっていました。

布が届いた後で、そうそう、
森永のハイクラウンというチョコレートのおまけのカードに載っていた
お花の妖精の絵だったことを思い出し、検索してみると、
思いっきり、勘違いしておりました。

妖精の絵を描いていたのは、シシリー・メアリー・バーカーというイギリスの女流画家でした。
検索すると、その当時の懐かしい絵がたくさん出てきました。
今は、ハイクラウンは、店頭には並んでいないようですが、当時は、高級チョコで、妖精のカードは、大事にしていました。
確か、カードを集めると、小さい絵本がもらえて、大事にしていたのを思い出します。

同時代に、ケイト・グリナウェイのマザーグースの挿絵本も出てたんですよね。
どちらの作家さんも好きでした。
でも一番好きなのは、アーサー・ラッカムというやはりイギリスの挿絵画家なんです。
ピンと来なくても、絵を見ればわかると思います^-^
でも、絵の雰囲気と、繊細なタッチがいいですねぇ。