地上を旅する教会

私たちのすることは大海のたった一滴の水にすぎないかもしれません。
でもその一滴の水があつまって大海となるのです。

掟【自衛隊員配偶者、外国籍800人で中国人600人-上位に韓国人・フィリピン人】

2013-04-11 12:11:49 | 今日の御言葉
あなたがたに新しい掟を与える。

互いに愛し合いなさい。
わたしがあなたがたを愛したように、
あなたがたも互いに愛し合いなさい。


【 ヨハネによる福音書 13章34節】 新約聖書 新共同訳


私たちは自分だけの幸せのために
神様を尋ねたのではありません。
神様が私たち人間の親であることを知り、
その神様が悲しみのお方であることをを
知った時から、
自分だけの喜びをすてて
親なる神様をなぐさめたいと
決心したのです。

今、あなたの心がその出発の動機から

はずれていないかをたしかめなさい。




▲中国人民解放軍女性兵士のパレード

“ハニートラップ” に気をつけろ!



【自衛隊員配偶者、外国籍800人で中国人600人-上位に韓国人・フィリピン人】


■NEWSポストセブン2013年4月9日


どんな伴侶を選び、結婚するかはもちろん個人の自由である。


これは人間の基本的人権であり、多くの国で憲法によって保障されているものだ。
だが、国家の機密を扱う立場にある人間となれば、一定の制約を受けることもある。

例えば米軍では外国人と結婚するには上官の許諾が必要で、国務省では90日前までに届け出するように規定している。
中国では国家機密を扱う可能性のある軍人は、原則的に旧西側の外国人との結婚が禁止されている。
結婚の自由は当然なれど、それが、国家の安全に関わる場合は、各国がそれぞれのやり方で、制限しているのだ。



さて、ここにショッキングな数字がある。


日本の自衛隊では、毎年行う身上調査で、配偶者の国籍を問うているが、


最新の調査では、


陸上自衛隊14万人中約500人、
海上自衛隊4万2000人中約200人、
航空自衛隊4万3000人中約100人の

計800人が外国人の配偶者を持つという
結果がでているという。


また、その7割にあたる約600人が中国人で、ほかフィリピンや韓国出身者などが上位を占めるという。

日中の防衛問題に詳しく、『あなたのすぐ隣にいる中国のスパイ』(飛鳥新社)をこの4月に上梓した鳴霞氏は、

「海自で外国人妻を持つ隊員のうち、10人が保秘性の高い職務についていたという情報もある」と語る。

近年、外国人妻と結婚する自衛隊員は増え続けているが、この背景には、自衛隊員の厳しい職業事情がある。

「自衛隊の基地はたいてい田舎か郊外にあり、女性自衛官が増えたといっても、まだまだ男ばかり。
日常のなかに男女の出会いなんてほとんどない。
それで、斡旋業者を介して外国人女性と結婚したり、盛り場の飲み屋で知り合った外国人女性と結婚するケースが増えているのです」
(陸上自衛隊関係者)

 特に海上自衛官の場合、長期の航海などで日本を離れる機会も多く、女性との交際がなかなか難しい。


※週刊ポスト2013年4月19日号



▲【入隊希望】カッコ良すぎる外国の女性軍人達【美人】
ダイジ大さん
http://matome.naver.jp/m/odai/2126576484320067201?page=2

(当ブログと一切関係ありません。ご了承ください。)

象徴と比喩【携帯電話輸入、初の1兆円突破】

2013-04-11 11:21:38 | 今日の御言葉
わたしはこれらのことを、
たとえを用いて話してきた。
もはやたとえによらず、
はっきり父について知らせる時が来る。

【ヨハネによる福音書 / 16章 25節】新約聖書 新共同訳


神は、時ならぬ時に、時のことを暗示して、
いかなる時代のいかなる環境にある人でも、
自由にその知能と心霊の程度に応じて、

神の摂理に対応する時代的な要求を悟るようにさせるため、

すべての天倫に関する重要な問題を、
象徴と比喩とをもって教示してこられた。




■朝日新聞 2013年3月29日 (資料図)



携帯電話輸入、初の1兆円突破 国内勢は海外生産移転…歯止めかからず


■SankeiBiz 2013月4月11日 08:15




▲携帯電話の輸入額 (CIAJ調べ 画像)



 携帯電話の輸入超過に歯止めがかからない。2012年の輸入額は統計開始以来初めて1兆円を超えた。海外メーカーの国内での販売増とともに、国内勢の生産も海外への移転が進んでいるためだ。テレビやパソコンといった他の製品も海外生産が広がり電機業界全体の輸入額から輸出額を差し引いた赤字幅が拡大している。安倍政権発足以降、急速に進む円安を背景にした輸出増の効果も限定的になりそうだ。

 情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)などの統計によると、12年の携帯電話の輸入額は前年比52.7%増の1兆1192億円となった。一方で輸出額は24億円で、貿易赤字額は1兆1167億円までに広がった。輸入拡大の原因は、海外製のスマートフォン(高機能携帯電話)の販売増加と日本メーカーの海外への生産移転だ。

 12年の国内スマホ出荷台数は、米アップルと韓国サムスン電子が4割を超えるシェアを握った。CIAJの統計ではアップルが「iPhone(アイフォーン)」を製造する中国からの携帯電話の輸入額が前年比57%増の9035億円に達するなど、海外勢のスマホの攻勢が貿易赤字幅の拡大につながっている。

 さらに、国内メーカー側もコスト削減などのため携帯電話の生産を海外拠点に移転しているほか、海外メーカーへ製造を委託する動きを強めている。ソニーは携帯電話を国内で唯一生産していた岐阜県美濃加茂市の工場を3月末で閉鎖。NECもスマホの生産は国外で行っており、シャープも中国で販売するスマホについて海外への委託生産を進めている。

 生産の海外移転や海外製品のシェア伸長などによる輸入額の拡大は他の電化製品でも同様だ。電子情報技術産業協会(JEITA)によると薄型テレビやパソコンなどの製品でも輸入超過が続いており、12年の電子工業品の貿易黒字額は5449億円と9兆円以上に達した1991年から大きく目減りしている。世界市場での競争と海外製品の流入に脅かされ、“加工貿易”で日本を成長させた電機業界のかつての姿は絶えている。


<NEC>携帯事業撤退 スマホ台頭でシェア奪還できず
(国内携帯電話シェア図 2012年)
■毎日新聞 2013年3月29日 21時5分配信



◆ヨハネによる福音書 / 16章 28節

わたしは父のもとから出て、世に来たが、
今、世を去って、父のもとに行く。