遊月ブログ *サイトマップ*✷ご挨拶✷訪問いただきありがとうございます。セラピストでパワースポット研究家の遊月(ゆづき)です。✴︎遊月 プロフィール✴︎✷パワースポット巡りのレポート*遊月ブログ 内 セラピー・占い・講座 MENU* ※3月募集中メニュー※【潜在意識 エッセンス講座】潜在意識のノウハウを簡単に、だけどかなり深く知ることができます。随所にワークが盛り込まれています。一度受け . . . 本文を読む
ちょっと物語ひとつアップしておこうと作ってみたら。まあまあの文字数になってしまった。(13,191文字)ピアス~どこまでも深く穴を掘る~(遊月海央) - カクヨム私を捨てた恋人は6歳も若い、ピアスをしている女子大生と付き合いだしたカクヨム - 「書ける、読める、伝えられる」新しいWeb小説サイト このレベルの物語、100個くらいあるんだけど。こわいよお(涙)完全に、自分のため . . . 本文を読む
ただ今絶賛資料整理中(笑)アトランティスの物語をきっかけに、今までノートに書き留めていたものをデジタルデータ化しようと思い、せっせと音声入力しています。神田明神の狛犬とにかくあちこちのノートに書き散らかしている物語やエッセイが尋常じゃない量があって。整理するのに目次を作ろうと、ノート整理ノート(もうなにがなんだか笑)に、今回集めてみたノートなどに書いた原稿のタイトルを書きながらため息。いや、多くな . . . 本文を読む
定期的にスマホのメモ帳を整理するのですが、2022年9月に読んだ本のメモが役立ちそうだったのでメモ代わりに書いておきます(*^_^*)科学的に人間関係をよくする方法 (角川新書) | 堀田 秀吾 |本 | 通販 | Amazonと言う本から抜粋。◼️1994年のとある医師の研究で、18人の男女(うち8人はがんなどの疾病を患っていた)に、漫才や漫談、喜劇を約3時間聞かせ、大いに笑っても . . . 本文を読む
2002/05/09発行メルマガ掲載エッセイ:結論じゃなくてはじまり(あるがままについて)「あるがままを受け入れる」これは深い言葉だと思います。私もそうなりたいと思いながらこの言葉を見詰めるうち、疑問がわきました。そもそも『あるがまま』という状態は一体なんだろう。『それをそのまま認識する』能力はどのようなものだろう。例えば目の前のある人物に対し、その人の「あるがままを受け入れよう」と思ったとします . . . 本文を読む
昨日の夜にメルマガを発行しています。そちらには、未発表のアトランティスの小説も掲載されてます。本当は今日の夜に発行しようと思ったのですが、とても長かったので、2つに分けることにしまして。なので、昨日とそして今日の夜も発行します。翼をたたんで今日はお昼寝 - メルマガちなみに今回の第24話は、シリウスから受け継がれていた叡智へのアクセスの方法についてガルディアが解説しています。よく、「〇〇するだけで . . . 本文を読む
★春分の日からのメディスンカード占い★ 【詳細】現在のカードを軸に、過去未来を占う。時間の流れとともに、何が起きるのか何を気をつけるべきなのかなどを占います。❶1年間の総合運❷1年間の現実的な占い(仕事、健康,対人,金運など)❸1年間のスピリチュアル的な占い(魂レベルの今年の課題)❹全体を通してアドバイス . . . 本文を読む
2002/05/02発行メルマガ掲載エッセイ:見えないハードル苦しみは、その苦しみを取り除くことで救われると思う。しかし昔の私には、自分が苦しいという感覚がわかるだけで、何故苦しいのかが分らなかった。そのため、苦しみを取り除く方法も見つけることができず、苦しいという感情が浮かび上がる度、何かでごまかしてやり過ごすしかない状態だった。精神世界やニューエイジなどという言葉はかなり前から知っていたが、具 . . . 本文を読む
今日は月蝕の満月。めちゃめちゃ特別な満月なので。大きな変革が起きますよ。もしくはとても良いことが起きる人もいるかもです。こちらの写真はずっと自宅に飾っているのですが。23年前の私の誕生日に、アトランティス物語を読んで感動してくださった方が、その方の喫茶店(閉店した)に飾っていた絵を送ってくれたのです。その方もアトランティスの記憶があり、あの頃一緒にいたと思います。それを思い出させてくれたお礼ですと . . . 本文を読む
アトランティスの小説を書いたのは、2002年2月。あれから23年。長すぎてごめんなさい。その続き、今日の夜にメルマガでアップします。結構量があるので、かつてと同じ毎週木曜だけだと時間かかるかなあと思うので、木と日に発行したいと思っています(笑)なぜなら水曜と土曜が仕事休みなのでwそして、申し訳ないのですが、続きはブログにアップしません。メルマガのみ掲載で、その後、全部を手直しして、若干登場人物も増 . . . 本文を読む