遊月ブログ *サイトマップ*✷ご挨拶✷訪問いただきありがとうございます。セラピストでパワースポット研究家の遊月(ゆづき)です。✴︎遊月 プロフィール✴︎✷パワースポット巡りのレポート※セラピーや占い、講座のメニューはこちらに移動しました↓※*遊月ブログ 内 セラピー・占い・講座 MENU* 2006年1月から開設しているこのブログでは、伝えている内容は多岐にわたります。以下のカ . . . 本文を読む
有料記事が早速ご購入いただけました^_^ありがたやです。三輪山と卑弥呼の墓とされる箸墓古墳に関して現地で見たビジョンから、本当はこうだったのでは?とファンタジータッチで書いています。なので、表にバンバン書けないので有料にしたのですが。逆に有料だと、ああ,言いたい!でもどうなの?と思うことも書けるのでスッキリする(笑)それにしてもnoteは全額受け取れることにびっくりしました。例えばLINEのスタン . . . 本文を読む
エッセイ型SNSのnoteで有料記事をアップしました^_^【2024年に行った場所】最強パワスポレポートその1〜三輪山(奈良県)|yuzuki-pengel今年訪れた神社をエクセルで整理してみたら、9月の段階で200を超えていました。(摂社も含む) さらに今年訪れた都道府県は 東京都/埼玉県/奈良県/京都府/滋賀県/大阪府/愛知...note(ノート) 基本的には100円にしようと思っ . . . 本文を読む
今日は、「天赦日 一粒万倍日 天恩日 甲子日」と、何かを始めるといいエネルギーが重なっています。多分年内最後で最も良い日となります。クリスマスケーキ😆そんな私の今日は、ゲッターズの占いでも、めちゃくちゃ良い「星の日』。実はここ3年ほど星の日そのものがなかったので、やっと良い日が戻ってきたと嬉しいです。そんな今日なので、エッセイ型SNSのnoteで有料記事を書き始めようと思います。「 . . . 本文を読む
あと7日で2025年ですね^_^とはいえ今日はまだクリスマス^_^昨夜はサンタさんがきてくれましたか?どんなドラマがあったことでしょう^_^来年のためにそろそろ準備をしていきたいなぁと。今年は母が亡くなったのでお祝いを控えなくてはならず色々残念ですが。それでも新しい年はやってくる。数字が変わるので当然エネルギーも変わります。いい一年にしていきましょうね! . . . 本文を読む
サンタクロースからの伝言です。世界中に信じてくれる子供たちがいる限り、サンタクロースは生きつづけます。だから子供の夢を奪わないでくださいね。世界中の人の心に優しさというプレゼントを届けるためにサンタクロースは存在しているのですから。1999.12.24これはペンジェルちゃんのお言葉です。毎週発行していたメルマガに載せていたのですが、もう25年前ですか。四半世紀前ですか(こわ)あの頃から私のメルマガ . . . 本文を読む
来年の叶えたいリストを書いていて、海外の具体例を書いたら行きたくてたまらなくなった。マリーアントワネットを巡る旅マグダラのマリアを巡る旅ルクレツィアボルジアを巡る旅ハリーポッターロケ地巡りアーサー王とエクスカリバーを探す旅アトランティスを探す旅ハピの思い出の地巡りいやまだまだあるんす。時間が足りないっす。一年に3回は海外旅行に行かねば。神様,私にそのための資金と時間をください。うふふ!! . . . 本文を読む
2025年7月5日に何かある的な話が広まっていますが。その根拠がたつき諒さんという漫画家さんの予知夢です。朝から温泉に入り,大好きなパンプキンプリンを食べながら,来年の楽しい旅行計画を練った冬至の正午先日図書館の普段行かない漫画コーナーに行き、たまたまこの本を見つけたので読んでみました。その感想を書いています。【今日読んだ本】私が見た未来 完全版(たつき諒著)|yuzuki-pengel読書記録と . . . 本文を読む
私は夏至と冬至にテンションが上がるタイプです(笑)特別な太陽が聖なる遺跡の一番奥まで届いて神々の姿を照らすとか、蛇(龍?)を模したピラミッドの階段を照らすとか。そんなお話にワクワクしてしまう。そんな今日は冬至。この写真は、小樽にある縄文遺跡の丘に登り、手稲山の上にある正午の太陽を撮影。こちらはVOICEさんから出版された「パワースポットニッポン」に掲載されています^_^(北海道のパワスポの記事と写 . . . 本文を読む
明日は冬至ですね。陰が極まる日ですから。神田神社の滝の上にいた獅子さん私は明日はゆったりした気持ちで過ごそうと思っています。ゆず湯に入るとか、かぼちゃを食べたら良いので、昔から伝統は守る方ですから、どちらもするつもりです。温泉にでも行こうかな(笑)ちなみに、お掃除などはしないほうがいいので、明日の大掃除はやめておきましょう。気がつくと今年もあと10日。来年どんな1年にするのかを考える日にしても . . . 本文を読む