バーストラウマと引きこもり。
自分の中で何故これが同時期に浮上したのかお伝えしてみて、明確になった気がします。
バーストラウマを癒して引きこもりの子供やそのお母さんを癒すことで、方向が変わっていくと潜在意識できっと分かっていたからです。
お子さんの不登校で悩んでいたお母さんと話していて、2人の例しかまだ知らないのですが、どちらも、1人で産んだ。
夫や両親などがいない状態で助産婦さんだけがいる環境で生まれた。
生まれてすぐ一瞬顔を見せてもらっただけで引き離され、15時間くらいたってからやっと子供と会えた。
10年引きこもっているお子さんの場合、病院が授乳を時間ごとにしていて、
母も抱っこすることは許されず安静を強要され、子供は泣いても泣いても誰も抱っこしてくれない環境で一週間過ごした。
子供にもトラウマありますが、お母さんにもあるのです。
今癒し始めたところで結果は出ていませんが、もし引きこもりの子供たちに、共通点があったなら、と、自分の役割の中に
なにか光が見えてくる気がしました(^^)