はっぴぃらいふセミナーを帳簿によれば、2008年10月13日から2013年7月20日まで、
約5年ほど開催していました。
その中でお伝えして来たことは、受けてくださった方達にちゃんと役にたっていたのだと、実感させてもらいました。
また復活してほしいと依頼があり、受けてくださった方にアンケートをお願いし、改めて感想を色々いただきました。
これからのはぴせみは少し形が変わり、意図して何かを伝えて行くとものになります。
そのための打ち合わせをさせていただいたのですが、
対話することで自分の中に眠る情報が熟成されてその時にベストな状態で出て来るのだと改めて気付きました。
いつも皆様に言っていただくのは
『和恵さんの言葉は心に入ってくる。共感しやすくて、ああ、大丈夫だと思える』というものです。
わたしから発せられる言葉は、たぶん『和恵』という個人が考えているというより、
ほんとうに受け取ったものを発信させてもらっているという感じがします。
わたしがしていることは、和恵という器を広げるために日々努力し、そこに入ってくるメッセージを増やすという作業と、常に目の前の方にとって役にたつものを伝えるという意識を持っていることです。
降りてきているのかもと思う根拠は、言葉にして初めて、ああ、そうなんだと同時に学ぶことが多いので。
知っていたことをはじめて言葉にする場合もあるし、まったく知らなくて、言いながら、そうなんだ!と驚いていることもあります。
おもしろいですよね^^
昨日の打ち合わせの時に自分のことなのに初めて気がついたのは、
幼いころからなぜかそういうメッセージ的なものを無意識に受け取っていたけれど、
知識も技術的なことも何も知らないでいた幼い日からなぜできていたのか。
その理由がわかったのです。
その理由がわかれば、多くの人にそれを受け取るためのスキルをお伝えできるなとも思いました。
仕事を休むずっと前からよく言われていたのは、
エネルギークリーニングを含む、ああいうことをどうやって身に付けたのか、
そういうことをしてみたいが、どうすればいいのか?ということでした。
そういう技術を教える学校もあるみたいだから、そちらに通ってみては?とお伝えしていたのですが、
そもそも自分がなぜできるんだろう?ということは、ふわっとはこうだろうと思っていたのがあったのですが、
ああ、そういう理屈なのだ、と昨日、質問を受けて答える中で気が付きました。
やはり、対話ってほんとうに大切なのですね。
そういう意味では、わたしひとりがいくら心の中で質疑応答していても、本を読んでも何を学んでも、
直接的な魂を尊重し合うような会話から出て来るメッセージには叶わないなと思います。
2003年からこういうお仕事を本格的にはじめて、13年目になりますが、
12年で干支は一回りするわけですから次のステージに進んだのかなって思っています。
ほんとうにこの12年、その前からも含めると、数えきれない方達に関わり、
いいことも悪いこともたくさん経験して学びを増やしてまいりました。
それがどれほどありがたいことだったのかとつくづく実感しています。
これからの12年は、それをベースにもっともっと広がっていくのだと思います。
さて、がんばりはじめますか(笑)
約5年ほど開催していました。
その中でお伝えして来たことは、受けてくださった方達にちゃんと役にたっていたのだと、実感させてもらいました。
また復活してほしいと依頼があり、受けてくださった方にアンケートをお願いし、改めて感想を色々いただきました。
これからのはぴせみは少し形が変わり、意図して何かを伝えて行くとものになります。
そのための打ち合わせをさせていただいたのですが、
対話することで自分の中に眠る情報が熟成されてその時にベストな状態で出て来るのだと改めて気付きました。
いつも皆様に言っていただくのは
『和恵さんの言葉は心に入ってくる。共感しやすくて、ああ、大丈夫だと思える』というものです。
わたしから発せられる言葉は、たぶん『和恵』という個人が考えているというより、
ほんとうに受け取ったものを発信させてもらっているという感じがします。
わたしがしていることは、和恵という器を広げるために日々努力し、そこに入ってくるメッセージを増やすという作業と、常に目の前の方にとって役にたつものを伝えるという意識を持っていることです。
降りてきているのかもと思う根拠は、言葉にして初めて、ああ、そうなんだと同時に学ぶことが多いので。
知っていたことをはじめて言葉にする場合もあるし、まったく知らなくて、言いながら、そうなんだ!と驚いていることもあります。
おもしろいですよね^^
昨日の打ち合わせの時に自分のことなのに初めて気がついたのは、
幼いころからなぜかそういうメッセージ的なものを無意識に受け取っていたけれど、
知識も技術的なことも何も知らないでいた幼い日からなぜできていたのか。
その理由がわかったのです。
その理由がわかれば、多くの人にそれを受け取るためのスキルをお伝えできるなとも思いました。
仕事を休むずっと前からよく言われていたのは、
エネルギークリーニングを含む、ああいうことをどうやって身に付けたのか、
そういうことをしてみたいが、どうすればいいのか?ということでした。
そういう技術を教える学校もあるみたいだから、そちらに通ってみては?とお伝えしていたのですが、
そもそも自分がなぜできるんだろう?ということは、ふわっとはこうだろうと思っていたのがあったのですが、
ああ、そういう理屈なのだ、と昨日、質問を受けて答える中で気が付きました。
やはり、対話ってほんとうに大切なのですね。
そういう意味では、わたしひとりがいくら心の中で質疑応答していても、本を読んでも何を学んでも、
直接的な魂を尊重し合うような会話から出て来るメッセージには叶わないなと思います。
2003年からこういうお仕事を本格的にはじめて、13年目になりますが、
12年で干支は一回りするわけですから次のステージに進んだのかなって思っています。
ほんとうにこの12年、その前からも含めると、数えきれない方達に関わり、
いいことも悪いこともたくさん経験して学びを増やしてまいりました。
それがどれほどありがたいことだったのかとつくづく実感しています。
これからの12年は、それをベースにもっともっと広がっていくのだと思います。
さて、がんばりはじめますか(笑)