みなさまこんばんは。
2013年になって2日もたちました。
私は単純に13という数字が好きなので、2013という数字を見るたびに、小躍りしたくなるほどうれしくなるのです(笑)
しかも、次に好きなのが2で、次がゼロですから、その大好きな数字が組み合わされてできた今年の西暦は無条件でうれしくて(笑)
2012という数字は、それこそ遠い昔木曜スペシャルあたりで
(ある一定の年齢にとっては、めちゃめちゃなつかしい番組名!笑)
そんな番組でときどき取り上げていた、
『2012年の冬至あたりでカレンダーが終わっている』というお話し。
そのため、下手な世紀末より、こっちのほうが怖かった。
(マヤのカレンダーが存在することを知っていたので、世紀末で世界が滅亡することはないだろうけど、それより、暦の達人たちが作ったマヤのカレンダーが終わっているって怖いなぁと漠然と思っていた)
それが2012という数字の私が持っていたイメージでしたから、終わった瞬間から、ほっとしてほっとしています。
何かの重圧感みたいなものがあったとしたら、完全に消えました。
しかも、その次に出てきたのが、大好きでたまらない13ですからね。
お正月からついウキウキしてしまうのも仕方のないことなのです(笑)
そんな2013年がもう2日も過ぎちゃうのかと思うともったいなくて。
そんな風に大切に過ごしていけそうな気がしています。
そして、初夢は、諸説あるのですが、今日(2日)の夜に見る夢を、初夢と呼ぶのが一般的だそうです。
基本的に、今年になってはじめて見る夢は、古代の考え方によれば、太陽こそがその日のはじまりの合図。
つまり、元旦の朝日が昇った時から2013年がはじまるわけですから、2013年になってはじめて見る夢はあくまで1日の夢です。
ですが、風習として、元旦は何もしないのが一般的であり、『その一年を占う』こともまた、仕事に含まれていくと考えると、元旦は何もしないこと、何もない時間をはずした特別な日。
『通常のエネルギーに戻った2日、仕事はじめなどをした日の夜に見る夢こそが、その年を占うのにふさわしいエネルギーを持った日である』
と感じますから、
今日の夜に見る夢が、占う夢となる。
だから、昨日の夢でもいいのですが、私は、2013年の方向性を伝えてくれる夢は、今夜の夢、と決めています。
なので、2日の夜派の方々は、いつもよりリラックスして、少しでもいい夢を見れるように早めに休んでくださいね。
それでは皆様、よい夢を