旧暦を知ると、改めて日本の文化が壊されていることや、
暦のすごさを感じています↓(手帳でおなじみイトイさんのサイトより)
旧暦は月の満ち欠けに関わっていますので、宇宙のリズムにも同調しています。
旧暦の元旦にあたる今日が、2007年の新しいエネルギーが注がれる日だと考えています。
昨日の夕方、太い龍神様みたいな雲が出ていました。
ふとい龍神の雲の周囲に2本ほど真上に上がる飛行機雲も出ていました。
『何かが新しく生まれる』
それは、今までと環境が変わる直前に、大地が発する磁力のようなものを動物たち植物たちが感じて様子が違ってしまうように、私たちにも何か影響があるかもしれない。
環境が変わっていくことは、私たちの目にはけしてやさしいものじゃないかもしれない。
だけど、これは生まれる前のあの陣痛のような苦しみであり、光が生まれようとしている。
この星と太陽のかかわりが大きく変わる、その前兆だと感じられるような、そんな不思議な雲が描き出した不思議な風景でした。
もし、大きな災害や、天変地異のようなことが起きたとしても、この星がほんとうに光であふれる星になる前の『揺さぶり』ですから、不安に思うことなく、自分のできることをやっていきたいなぁって思います。
ということで、旧暦とはいえお正月ですから、これから北海道神宮にお参りに行ってきます~
光輝くよい一年を過ごしていきましょうね~