今日は夏至。ということで、北海道で一番とわたしが感じる、洞爺湖中島の大平原に行ってきました。ちょうど12時に大平原におりまして。パワー!!三方を山に囲まれ、空いている一方の正面に、羊蹄山が見えている。これ、風水的にすごいのです!それにしても、すごーーい。となりました。夕方自宅に戻りまして。すごく眠くなりました。疲れたとかではなく、まったりとした心地よい眠り。うむ!と一回横になり、さむ!(窓開けてい . . . 本文を読む
今日は夏至ですね。夏至の手稲山の太陽太陽が1番力を持つ日なので、世界的に様々な儀式が行われます。今のように、自由シフトの仕事になってから、夏至は必ずお休みを取り、パワースポットに行っています。まあ、フルタイムで働いていた時も、有給とって行っていましたが(笑)いつか、ストーンヘンジとか、古代に夏至の日に儀式が行われていた場所に、夏至の日に実際に行ってみたいと思っています。【ストーンヘンジと夏至】夏至 . . . 本文を読む
「没頭する」ことが、潜在意識を活用する上で重要です。何か夢を叶える時、没頭することで潜在意識が動きます。没頭することは、頭でそうしようと考えてもできないですよね。好きなことをしていると勝手に時間を忘れて集中してしまう。それが没頭することだです。私は「のだめカンタービレ」と言う漫画が大好きなのですが、のだめはさておき、私の大好きな千秋先輩も、自分が指揮をすることになる楽譜と向き合ったとき、ご飯を食べ . . . 本文を読む
今、高尾山のYouTubeを作っています。本当にすごいパワースポットで、短時間で見て回るのは不可能ですね。またいつか、できれば八王子の温泉に泊まって、3日ぐらいかけてじっくり回りたいと思っています。そして、今足元を見て見つけました右上が5つ葉で、左下に四葉のクローバーがあります。高尾山では、スタンプ的なものをもらえて、21日通うと、精進料理が食べられるのです。予約すれば精進料理が食べられることを知 . . . 本文を読む
せっかく陰陽寮にいた前世を思い出したので、風水のことをお伝えしていこうかなと思います。昨日は午前中シフトだったので、ゆったりランチしました^ ^風水という言葉を知ったのは16歳の頃です。私の兄は建築家なのですが、大学時代に学校で風水を習っていると教えてもらった時に初めて風水を知りました。建築の設計をする上で、風水を知らなくてはならないと兄は言っていました。日本で1、2を争うほどのバリバリ理系の大学 . . . 本文を読む
道の言霊は、『み』は神であり、『ち』は霊である。とありました。道の字に『首』が入るのは、ちょっとアレですが、イケニエ的な首を実際に持ち歩き、その霊力を、一歩一歩踏みじめて地面に落とし込み『みち』を作ったと読みました。つまり道とは「霊力を込めて踏みしめることで作っていくもの」なのです。今、ローマや京都など、人間が意図的に道を作っていった歴史を調べているのです(*^_^*)特に京都は風水をもとに道や川 . . . 本文を読む
子どもの頃から娘にそう伝えて育てました。今日から札幌祭り(北海道神宮例大祭)実は私は菓子パンが大好きです。というか、甘いものが大好きです。会社から帰って夕飯を作るまでの間に、いつも途中のコンビニで買った菓子パンを食べるのが楽しみなのです。ところが先日倒れたため、娘に人間は食べたものでできている。具合が悪くなるのは、具合が悪くなるようなものを食べている。だいたい、ほとんど同じものを食べているのにママ . . . 本文を読む
体調もすっかり落ち着いてきまして。これは大きく変化する前触れだったのかなと感じます。今、高尾山のYouTube作っています^ ^ 「前世は対になっている」とお伝えしています。例えば私は、ネイティブアメリカンの前世があります。ネイティブアメリカンを滅ぼしたのは、スペインやイタリアの貴族です。そのイタリアの貴族だった前世があるのです。自分の子孫たちの、例えば孫にあたる人間が、ネイティブアメリカを滅ぼし . . . 本文を読む
電話の仕事をしているので、高齢の方と接する機会が多いです。何でもインターネットで調べる時代になっているのに、わざわざ電話で相談するのですから、割合としてご高齢の方の方が圧倒的に多いのです。そういう方達と接していると、インターネットでしか手に入らないものが多数ある時代に、取り残されている寂しさを感じているんだと思いました。私は、もともと機械に詳しい人間ではありません。でも黎明期からパーソナルコンピュ . . . 本文を読む
とりあえず、京都で行ったパワースポットの紹介は昨日で全部終わりました^ ^京都のたまごサンド美味しかった^ ^私はたくさんの歴史の本を読むのですが。そこにさらっと、天変地異のことが出ています。たくさんの雨と風が吹いて人がたくさん亡くなった(台風)とか、大きな地震が来て津波が来たとか。今もどこかで起きている災害が、歴史の記録の中に見てとれるのです。今は報道があるから、全世界のニュースを見てしまうため . . . 本文を読む