2025年7月5日に何かある的な話が広まっていますが。
朝から温泉に入り,大好きなパンプキンプリンを食べながら,来年の楽しい旅行計画を練った冬至の正午
その根拠がたつき諒さんという漫画家さんの予知夢です。
朝から温泉に入り,大好きなパンプキンプリンを食べながら,来年の楽しい旅行計画を練った冬至の正午
先日図書館の普段行かない漫画コーナーに行き、たまたまこの本を見つけたので読んでみました。
その感想を書いています。
結論から言うと、最初の予知夢の時期が当たったのは、「あまり知られていなかったから」が大きいと思います。
ある一定数を過ぎた人に知られると,集合的無意識で変容が起きるので、予言は不確定となる。
量子学のジャンルで証明されていることです。
よって、このような災害が起きる可能性はあるが、少なくともここまで広まったのなら、2025年7月5日に起きる可能性はかなり低いと言えます。
実は最近ドラエネをしていても
「来年の7月に災害が起きるからそんなことをしても無駄ではないか」みたいな発言を何度か耳にしました。
うむ。
南海トラフも富士山の噴火も,今までも「何度も」起きているのだよ。
それに私たちは311をリアルタイムで経験したではないか。
それぞれ本当に大変だった。
被害があったのも事実だし、心も物質もかなりダメージを受けた。
でも、世界は滅んでいないよね?
全世界を同時に滅ぼせるとしたら、太陽がどうにかなることくらい。
そしてそれは実際に起きる。
太陽も生命体だから、いつか死ぬわけで。
太陽は100億年ほどの寿命があるけれど、私たちの太陽系の太陽は50億年前に誕生したので、あと50億年しかない(苦笑)
いや,その頃の人類が地球に住んでいるかも不明。
かなり遠くの星まで移動できるようになっているでしょう。
もし大きな争いがあって、ナウシカや猿の惑星みたいに、また石器時代からやり直すってなっても、だとしても、50億年もあるんだよ?(笑)
今の私たちが太陽が誕生してから今に至るまでの同じ年数だし。
なんたなら人類が誕生したの最近だから。
ここまでのレベルになるの50億年もかからないし。
うん。
とにかく、
「明るい未来を想像(創造)すれば明るい未来になる」
それがさらに強く早く出る時代だから。
自分の人生の責任は自分でとるべきだし、明るい未来にしたいなら,「歯を食いしばって」楽しいことを考えること。
楽天家とか情報を知らない人間が明るい未来をバカみたいに創造しているわけじゃないと気がつけば、あなたの周りにどんなに辛い現実が集まっても、明るい未来を創造できるはず。
辛いからこそ頑張って明るい未来を想像できた人だけが,そこから抜けられる。
世界はそうなっているのだから。
希望こそが神様の与えてくれた最大の武器だから!