私の姉妹ブログ『主鉄写日記』と共にまたもや近鉄特急がネタとなりました。
急速に数を減らしている旧特急車も記録撮影したいし華やかな看板特急も狙いたい!
多種多様の特急車を走らせる近鉄ならではの誘惑かも知れません。
今日はいわゆる“水鏡”写真を狙って出撃したのですが良い撮影場所に辿り着けなかったり
風の影響も有って望む写真は殆ど撮れませんでした。
そんな訳で「駄作」を「遊ぶ」に読み替えて?題名が“遊 写”と相成りました。
21000系
リニューアルを受けてアーバンライナーplusとなった21000系。
大阪方先頭車はシャープにスラントしたスタイルに似合わず前パンタを備え
スピード感と力強さを兼ね備えているように感じます。
12200系
私は個人的にこの色で最期を迎える12200系を『Mr.近鉄特急』と呼んでいます。
本当は22000系以前の抵抗制御系列は旧色のままにしていて欲しかったのですが
残念ながら12200系以外は愚策の餌食となっています。
30000系
愚策の餌食となった30000系 VISTA EX。
流し撮りとかしないとこのカラーだとまともに撮りたいという気が・・・。
22000+12400系
Newカラーの22000系とOldカラーの12400系。
こうしてみると22000系以降なら違和感は感じないのですが旧車は流石に駄目ですね。
私の好きな12400系、餌食となる前にもっと記録してやりたいと思います。
50000系
しまかぜや伊勢志摩ライナー、アーバン系列はそのままでオッケー!
でも伊勢志摩ライナーは黄色の方が好みですね。
カラーバリエーションが増えたという事は歓迎なのですが・・・。
場所を移動して“水鏡”を狙いますが水面は鏡と程遠い縞々模様に覆われています。
21000系
水田の脇を駆け抜ける姿も季節感を感じて良いとは思いますが
やはり物足りないですね。
この場所で3時間少々粘りましたが一番“水鏡”に近かったのはこの写真でした。
23000系
黄色いカラーが幸いしたのか?
僅かに風が収まった瞬間にやって来た伊勢志摩ライナー。
実像と水面に反射した虚像がシンメトリーとなったこの写真が
プチ水鏡写真となってくれました。
急速に数を減らしている旧特急車も記録撮影したいし華やかな看板特急も狙いたい!
多種多様の特急車を走らせる近鉄ならではの誘惑かも知れません。
今日はいわゆる“水鏡”写真を狙って出撃したのですが良い撮影場所に辿り着けなかったり
風の影響も有って望む写真は殆ど撮れませんでした。
そんな訳で「駄作」を「遊ぶ」に読み替えて?題名が“遊 写”と相成りました。
21000系
リニューアルを受けてアーバンライナーplusとなった21000系。
大阪方先頭車はシャープにスラントしたスタイルに似合わず前パンタを備え
スピード感と力強さを兼ね備えているように感じます。
12200系
私は個人的にこの色で最期を迎える12200系を『Mr.近鉄特急』と呼んでいます。
本当は22000系以前の抵抗制御系列は旧色のままにしていて欲しかったのですが
残念ながら12200系以外は愚策の餌食となっています。
30000系
愚策の餌食となった30000系 VISTA EX。
流し撮りとかしないとこのカラーだとまともに撮りたいという気が・・・。
22000+12400系
Newカラーの22000系とOldカラーの12400系。
こうしてみると22000系以降なら違和感は感じないのですが旧車は流石に駄目ですね。
私の好きな12400系、餌食となる前にもっと記録してやりたいと思います。
50000系
しまかぜや伊勢志摩ライナー、アーバン系列はそのままでオッケー!
でも伊勢志摩ライナーは黄色の方が好みですね。
カラーバリエーションが増えたという事は歓迎なのですが・・・。
場所を移動して“水鏡”を狙いますが水面は鏡と程遠い縞々模様に覆われています。
21000系
水田の脇を駆け抜ける姿も季節感を感じて良いとは思いますが
やはり物足りないですね。
この場所で3時間少々粘りましたが一番“水鏡”に近かったのはこの写真でした。
23000系
黄色いカラーが幸いしたのか?
僅かに風が収まった瞬間にやって来た伊勢志摩ライナー。
実像と水面に反射した虚像がシンメトリーとなったこの写真が
プチ水鏡写真となってくれました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます