
先日、コンビニで聞こえてきた歌。
昨日より少しだけ笑おう
どんな風が吹いても
このフレーズが耳に残って、気になったので、検索かけてみました。
よく分からなかったけど、
もしかして、玉置浩二さんの、「Lion」。これがその曲でしょうか。
昨日より、少しだけ。
そうだよね。欲張らず、頑張らず、少しだけ前へ。
いい曲だよなあ。今度レンタルで借りて(

ちょうどその日、一青窈さんのコンサートで考えたことが、
「てのひらサイズの幸せ」ってことだったりする。
幸せって何だろう。
形も何もないのになまじ名前があるから、何だか確かなもののような気がして、追い求めてしまう。
でも、幸せって、そんなもの?
よく分からないけど、
幸せに大きさがあるなら、てのひらサイズでちょうどいい。
そんなことを考える、春の日々です。
話は変わりますが、例年だとこの時期は「暑い」はずなのに、今日の夜は上着が要りました。それが何だか異様な気がして。
「真夏日連続100日超」が当たり前な気がしてしまう。でも、こっちの方が異常なんだよね?
亜熱帯化してるのが当たり前な気がするのって、アブナイような。

