それは突然現れた「色」でした。
白と黒しかないモノトーンの静寂を打ち破るかのように彼方に見えてきた人工的な色。
決して音など聴こえていないのに、まるで遊園地の安っぽい音楽まで一緒に降ってきたような錯覚にとらわれました。
蒜山高原にある遊園地です。
雪写真連続更新その3でした。
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