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John John Festival + 岡林立哉 LIVE in ギャラリー土間と壁 5月4日

2018年04月09日 | 音楽

5月4日(金・祝)
17時開場  18時開演 
ギャラリー土間と壁
高知県高岡郡四万十町七里甲1337−2 
(四万十町立七里小学校から東に100メートル) 
大人 2,000円/子ども1,000円(当日は500円プラス)
+別途要1ドリンクオーダー
予約・お問い合わせ 090−5160−8182 lifeisphoto.jp@gmail.com(高橋)

ビール、ワイン、オーガニックコーヒー、
手絞り文旦ジュースなどのほか、スコーンなどのお菓子も販売します。



JohnJohnFestival 
アイルランドやスコットランドなどケルト圏の音楽を演奏する3人組。
フィドル(バイオリン)と歌、ギター、それにアイルランドの太鼓、バウロンを使って奏でる音楽は
リズムやグルーヴ、優しさ楽しさ、時に哀しさに満ちている。
空気に触れて、呼吸を合わせてどこまでも高く登りつめ、 
呼吸を整えてどこまでも静かにささやく音楽。
弾く人も聴く人も幸せにする、それがJohn John Festival。
結成2010年1月。これまでに「John John Festival」「歌とチューン」
「Forget me not」3作のアルバムを発表。
また、シンガー笹倉慎介との「Trek Trek」をはじめ、コラボレーション作品も複数発表。
https://www.johnjohnfestival.com/

岡林立哉
高知県在住。日本で数少ないホーミー、馬頭琴の奏者。
旅先のモンゴルでホーミーの音色に魅せられる。
以後、繰り返しモンゴルを訪れ、モンゴル奥地を旅し遊牧民の文化、歌を学ぶ。
約2年半に及ぶヨーロッパ、南北米での演奏しながらの放浪生活を経て、
帰国後は遊牧民から学んだ多くの歌、モンゴルの話とともに送る贅沢な
「生音コンサート」を毎年100ステージ近く行っている。
近年はカルマン、風の音楽家などのユニットや芝居とのコラボなど
ジャンルを超えた活動にも力を入れている。
ホーミーの宇宙的な響き、昔ながらの皮張り馬頭琴の素朴な音色は聴く人に感動を与える。
カウスティネン民族音楽祭(フィンランド)、ヴィルニュス国際民族音楽祭(リトアニア)他
各国の音楽祭出演。NHKラジオ「ラジオ深夜便」の「ないとエッセー」に4夜連続出演など。

 


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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お久しぶりです (ともこです)
2018-04-10 00:44:13
こんにちは。
大阪のともこです。
元気で頑張ってるかな?

今日、梅田阪急のキムラフルーツで4月10日四万十日にちなんだおおきみ苺のシフォンサンドが売られてるのを見て、ふと思い出してコメントしました。

また、こっちに来る事があれば、ニッコリ優しい笑顔を見せに来てね!

では、また連絡します。
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