六枚目のコイン

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近未来日本の在るべき姿!

2019年09月19日 19時05分55秒 | 未来


今後の日本はどうなってゆくのだろうか?
相変わらずに、
韓国からの嫌がらせを受けて、
日本人は嫌韓に疲弊するのだろうか?

果たして、日本に未来はあるのだろうか?
さまざまな思いが、
ちょっとした出来事をきっかけに、
多くの方の胸の内をよぎっていく
のではないかと思う。
だが、
ここに幾つかの資料があるので、紹介したいと思う。

ユダヤの予言者エゼキエルが、
その書第38章と第39章において、

「おそらく中国と日本および朝鮮は、ユダヤ民族の力の下に再び統一されるであろう。
その頭首となるのは日本の天皇である。
日本の天皇こそ、疑いもなく、エフライムの家の長である資格があり、
そのような天子の称号を受けるにふさわしい権利を持っているのである。」

(意訳、高橋良典)

“エレミヤはかつてこう預言した。
見よ、わたしは彼らを北の国から連れ帰り、
彼らを地の果てから集める…。
彼らは嘆き悲しんで帰ってくる。
わたしは慰めながら彼らを導き帰る。
彼らがつまずかないように、まっすぐな道により、
水の流れのそばを通らせる。

それは、わたしがイスラエルの父であり、
エフライムは私の長子だからである。”

(エレミヤ書第31章8~9節)

“日本の天皇は、実に、イスラエルとユダの連合の継承者でもあるのだ。”

やがて、イスラエルの子孫がユダと一つになり、エフライムを長子と仰いで、世界を一つにまとめることは、エゼキエルが次のように預言している。
“人の子よ、あなたは一本の木を取り、その上に「ヨセフおよびその友であるイスラエルの全家のために」と書け。これはエフライムの木である…私はエフライムの手にあるヨセフと、その友であるイスラエルの部族の木を取り、これをユダの木に合わせて一つの木となす。これらは私の手で一つとなる。”

ユダヤと一つに結ばれた十部族の子孫の行く手には、確かに輝かしい未来が約束されている。
しかし、彼らはまた過去において自らの創造主を疎んじたために、主の激しい怒りを買って、滅びの道を歩み、呪われた久しい苦難の時代を過ごさねばならなかった。

『日本とユダヤ、謎の三千年史』(高橋良典氏:編著)

ただし、
高橋氏は日本をイスラエルの10支族の国だと主張されている。
であるから、
現代のイスラエルは王のいないユダ王国ということになる。

私としても、細かい説明ができないので、
短絡的と、これを読む方々から、非難を受けるだろうとは思うが、
結論だけをここに載せてみた。

それも、
日本という国の特殊性と、
使命について語りたいからである。

日本は今の世界において、
指導的役割を、長い間において果たしてきた。
これからも、その使命は続くのである。

そのことを私は言いたい。
だからこそ、
私たちは、その使命を果たせるだけの力を身に着け、
そして、
徳を積んで、その聖業を成し遂げなければならないのだ。


コメント
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