六枚目のコイン

つぶやき、趣味,占星術,

【所属事務所がコメント】死去した俳優・中山美穂さん(54)の事故について

2024年12月09日 02時03分50秒 | つぶやき
【所属事務所がコメント】死去した俳優・中山美穂さん(54)「検死の結果、事件性ないこと確認」「入浴中の不慮の事故」など

死体解剖の検視結果、
死因は病死か不慮の事故だということで、
少々驚いたのでした。

そこで、以上の動画を引用させていただき、
ブログを使って、
女優:中山美穂さんの死亡の件の実際を、
密教占星術「四段掛けの秘法」を使って、
見てみたいと思います。

私が死亡事故を知ったのは、
令和6年12月6日午後3時45分でした。
山中美穂さんの生年月日は(1970年3月1日)
ですから、
本命星は、三碧木星です。
それを、作成した年盤、月盤、日盤、時刻盤から
推察してみようと思います。


すでに、彼女の死亡事故の原因は、
以上の動画で事務所の発表ということです。
それが事実なのかどうか、
それを四段掛けの秘法から見てみようというわけです。

まず私が見て驚いたというか、
えっ?と思ったのは、
一番掛けで、三碧が坎宮に座して一白水星が掛かっていたことです。
そして、
時刻盤で、艮宮に一白水星が入って、
それは水死者か横変死者を暗示しているからです。

ああ、ご先祖の中にそういう方いらっしゃるんだなと、
そう思いました。
ですが、
浴槽で、水の中に前屈みになって倒れていたということですが、
私は、普通の判断だと、心臓関係だと。
心不全か何かだと思っていたのでしたが、
検視結果では、
心筋梗塞とかの原因ではないとのことでした。

それで、
大きくクローズアップしたのが、
このご先祖の不審死の方ですね。
この方が大きく影響したのだということになったわけです。

また、
三番掛けでは、中宮に座して二黒土星掛かりで、
運気の衰え、
そして、
四番掛けのところで、震宮に五黄土星が掛かっているので、
やはり廃屋かなにかの影響、
つまり衰退の運気が障っていると。

そう判断したわけです。
やっぱり、
検視結果って大事ですね。

で、もうひとつ気になるのは、
三碧木星が震宮に座して五黄土星が掛かるのは、
〈生霊の難!〉という暗示になるんですね。

これが気になるところですね。
誰かの言葉に惑わされたとか・・・?

以上故・中山美穂さんの件は、これで終わります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする