六枚目のコイン

つぶやき、趣味,占星術,

土星の30年

2023年03月15日 03時10分20秒 | 未来
人生において、
30年というサイクルは、
一つの区切りを形成する共通点を持つ。

30才は我々にとって、人生を振り返らせる、
一種のターニングポイントのようなものを作る。

不思議なもので、
30才60才という年齢は、
人生の節目のようなものである。

それが土星の働きによって作られていると言えば、
多くの方は驚かれるのではなかろうか。

そうなのだ、
宇宙に瞬いている星たちは、
私たちの人生を作る上で、
大きな役割を果たしている。

実際の土星は、
今年3月7日に魚座に移動したというのだが、
それだけでなく、
人はみな生まれた時に、
すでに宇宙の星々を心の中に内包している。

だから、
その出生の際の星の位置に来た時、ヒットする。
すると、
その星にふさわしい出来事が起きたりするのだ。

それをシンクロニシティという。
同じように、
実際の星が現時点で位置している場所や位置に遭遇すると、
やはり同じような現象を体験したりする。

それは例えば土星が、その人にとってどこにいるか、
またはどの宮に居ているかで、影響も違ってくる。
例えば、
土星が第5室に入ると、
趣味の部屋であり、子供の部屋である部屋だから、
我が子のことで心配事が起きたり、
子供に不遇なことが起きたり。
あるいは、
趣味の上で思うようにいかないことが起きたりする。

あるいはある人にとって第2室に入れば、
収入の上で不足感を生じたり、お金を稼ぐのに苦労したり。
そういうことが起きやすくなる。
反対の場合は、
土星は土地をも暗示するから、
土地に縁が生じたりすることもあるだろう。

そうように、
宇宙の惑星は、人々の人生に細かく影響を与えていくのだ。
土星の場合は、それが30年のサイクルを持っているので、
30年ごとの運勢をもたらすのだ。

ちなみに、
天王星の公転周期は84年、木星は11,5年周期、
金星は225日周期などなど。

今回は、
星の与える運勢についての話でした。
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小佛ツル婆さんへ

2023年03月14日 20時10分12秒 | 未来
ツル婆さん、
熱い想いを込めたお手紙ありがとう。

私を思ってくれたその手紙、
ありがたく受け取ったよ。
でもね、
一つ言っておきたいことがある。
「これまで多くの夢を諦めて来ただろう?」と、
私に呼びかけているけれど、それは違う。

そうじゃない。
それまでの夢を超える夢に出会ったんだよ。

だから、
いったん方向転換したんだ。
大きく夢をかなえるために、
遠回りをしたんだ。

急がば回れ!という言葉があるけれど、
急いじゃいけない。

夢の実現には、
その夢をかなえるために必要な条件というものがある。

その条件を満たしてこそ、
実現の道は広がるんだ。

長い時間はかかったかも知れないけれど、
要件を満たすための時間が必要だったというわけだ。

実現のための要件はできた。
あとは成功の道を歩むのだ。
それがこれからの人生となる。

サミュエル・ウルマンの詩に「青春」というのがある。
紹介すると、
“青春とは、人生の或る期間を言うのではなく、
心の様相を言うのだ。
優れた創造力、たくましき意思、燃ゆる情熱
怯懦を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心、
こういう様相を青春というのだ。

年を重ねただけで人は老いない、
理想を失うときに初めて老いがくる。
苦悶や狐疑、不安、恐怖、失望、
こういうものこそ、̪長い年月のごとく人生を老いさせ、
精気ある魂を芥に帰せしめてしまう。
年は七十であろうと十六であろうと、
その胸中に抱き得るものは何か。・・・・・ ”

サミュエル・ウルマンは「青春」でこう言っている。
まさにその通りで、
私たちの青春を定義するものは、ひとえに情熱である。
それを忘れちゃいけない。

ツル婆さん、
私の中には、今も情熱は渦巻いている。
その情熱を追い続けるかぎり、
私は若い。

夢を追いかける人に老いはないのだ。
そして、
私もまた夢を追いかける「夢追い人」なのかもしれない。

だから、
心配しないでおくれ。
私の夢は壮大で、
今世では追いかけきれないかもしれないのだから。
大丈夫だよ。

最後に、
ツル婆さん、これからも元気でいておくれよ。
ではまた。

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世界の成り立ち

2023年03月13日 02時59分54秒 | 未来
この世界の成り立ちについて考えることで、
幸せな人生を作る上のきっかけになればと思います。

まず、
この世界は「表」の目に見える世界だけではなくて、
「裏」の目に見えない世界もあるんだ。

そう、
「表」と「裏」が表裏一体となって、世界は成り立っている。

逆に、
目に見えない世界の方が、主なのかも知れない。

私たちの見ている「表」の世界の方が、従属しているのかも知れないのだ。

そう考えることで、
新しい価値観に基づいた世界観が形成されるかもしれない。

いや、
真実は往々にしてそういうものかもしれない。

全てを相対化することで、
新しい視点と世界観が生まれるのであれば、
これは素晴らしいことであると思う。

こういう言い方も出来るかもしれない。
「三次元世界」には、「四次元世界」が必ず対応している。

それは一枚の新聞紙が表と裏から存在しているように、
表だけでは存在のしようがないのだ。
裏の世界にも目を向けることで、
初めて正しいモノの存在を見る。
または、
この世界を正しく認識すると。

裏の世界とは、
冥界であり、霊界である。
そこに目を向けることが、
私たち人間の幸福を実現する上で、欠くことが出来なくなるのが、今後の世界だと思う。

考えてみると、
+と-、男と女、陰と陽、
そのように、
すべては対になって構成されている。

それを『無双原理』と呼ぶ人もいる。
これが本来の考え方なのだろう。

そして、
この原理に基づいて、これから考えを展開させていきたい。

(続く)


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666(スリーシックス)

2023年03月09日 19時04分11秒 | 未来
『666』、
それは人間を指す数字であると、
どこか?に書いてあるということですが、
今更ながらに、
よく理解できるのではないでしょうか。

つまり、
獣の数字666とは、世界金融資本のことを指しているわけです。
強欲のシンボル666。

馬淵睦夫さんに言わせれば、
アメリカ連邦準備銀行は、
アメリカ合衆国の銀行ではないと言われます。

民間銀行なんだと言われます。
日本銀行だって、どっちみち同じだとは言われますが、
FRB(連邦準備理事制度)には株主がいて、彼らが権利を有しているので、金券(紙幣)を発行するのは彼らが決めるというわけです。  

その理事たちはロンドンシティ金融街の人たちなんだというわけですね。

ですから、
相変わらずアメリカ合衆国を動かしているのは、英国なんだと言われます。

つまり、
DS(ディープステート)は英国金融資本であるというわけですね。

今起きているロシア対ウクライナ紛争は、実際は
DS対ロシアの紛争で、
DSはロシアの資源を狙っていると言われています。

つまり、
あそこ(DS)が現在の世界的混乱をもたらしている元凶なんだというわけです。

ならば、
あの場所の悪しきカルマを変えていくことが必須となるのではないでしょうか?

ところが、
欧州支部は実質動いていない。
その上、布教が出来ていない状況です。

これではどうしようもない。
一体やる気があるのかね。
そう私は憤慨しているわけなんですが、
皆さんもそう思われると思います。
このまま、滅亡のカルマに流されていくならば、
大変な破壊に見舞われるのは必定でしょう。

今のグローバリズム資本のシステムでは、
世界の分業制のために、どこかにトラブルが起きれば、全てにトラブルが発生して、渋滞してしまう。
即座に食料が不足する。
即座にモノが不足して、
物価が高騰する。

これでは、
世界の人たちが困ってしまう。

一部の人たちだけの社会にしてしまってはいけない。

我々は『メシアの系譜』の流れを引くグループです。
本来の使命を果たされるように、強く希望しますね。
どこにって?
本部ですよ。


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大阪京橋『Hi-Five』live

2023年03月09日 05時07分36秒 | 未来

大阪JR京橋駅から徒歩5分のところにある、
『Hi-Five』というライブハウスで、単独ライブをやりました。

二部構成でやりましたけど、
間に10分ほど休憩を入れてやりました。

合計約1時間30分のライブとなりました。
今の自分には荷が重い企画だったなと、反省しました。
たくさん歌えると、喜んで行きましたが、
1時間ものをワンマンで行うのは、それだけの実力が必要だと痛感しました。

帰りの電車の中では、多いに落ち込みました。
だって、
二週間後にはもう一度、『エディさんの店』で、ワンマンライブが待っているからです。

こりゃ大変だ!

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