2月1日、市民グループ「自民党ウラガネ・脱税を許さない会」が 議員・元議員計10人を「裏金・脱税」で東京地方検察庁に刑事告発した。それに賛同だ。
非課税となるためには、
1公職選挙法の適用を受ける選挙に関して
2法律で認められた範囲での選挙運動に関連する収支であり
3その収支報告書が提出されている
という3つの要件を「すべて」満たしていなければならないと。
ダブルスタンダードを許す国民はいない。「そんなことを許すなら、我々は税金を納めないぞ!」と声を張り上げて税務当局に抗議すべきだ。
これからは、官邸、自民党、検察に加えて国税庁や税務署に対してデモを行うのも一案だ。
また、野党は、各選挙区の自民党議員の裏金疑惑について固有名詞をあげて説明を求める街宣活動を行うべきだ。参考by古賀茂明 【追伸】血税の無駄遣いを無くすために、国民も政府にもっと厳しい視線を注ぐべき時だ…
※ 志賀原発については、元々その敷地内に活断層があるのではとの疑義?
※ 不思議な国…税収還元セール 「物価高」日本と「増税メガネ」
※「日本は消滅する」とイーロン・マスク氏が言った様に 今、日本政治の変革だ。
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