MAICOの 「 あ ら か る と 」

写真と文で綴る森羅万象と「逍遥の記(只管不歩)」など。

ソウルから届いたソウルの秋

2009年12月06日 | あらかると
ソウルに住む友人から、メールとともにソウルの秋の光景を写した写真が届いた。
友人は洋画を専攻するが学生だから写真の取り方も上手で、制作中の絵画とともに市内の光景の写真を送ってくるとがある。

絵は未発表の場合があるので紹介できませんが、送っていただいた写真のなかから抜粋して紹介しました。撮影場所については不明です。

私が最後にソウルを訪問してから、早や10年以上も経過しているので、ソウル市内も相当に様変わりしてしまっているようです。

一時はハングルも独学していましたが、発音が難しく身にはつきませんでした。
韓国に入国するとき税間の係員などに「スーゴ ハセヨ(相手が年上と思われるときは「スーゴ ハシプシォ」、頑張ってくださいの意味)」と一言を。たぶん笑顔が返ってくることでしょう。

青瓦台周辺の銀杏だろうか?(後日連絡があり上と下の2枚が「三成駅 」周辺とのことでした)


南山周辺だろうか?(これは通学している学校近くの光景とのことでした)
コメント