まずは、 この日記 を・・・。
(上行の「この日記」 の部分をクリックしてください)
去年の3月に書かれたこの日記・・。あれから、1年・・。
4月から 「渡る世間は鬼ばかり」の放送が 1年ぶりにはじまりました。
先週の木曜日・・。じぃ・ばぁの家で9時を迎え
主題歌が始まると・・・・・
やはり、反応し画面に食いつく子牛・・・。
そして・・・・「これ、聞こえたよ・・・・」
ばぁちゃんとママうしは 我が耳を疑ったけど・・。
「子牛ぃ、いつ聞こえたの?」ときくと
「???」って感じな顔
「お母さんの おなかの中で?」ときくと
「うん。赤ちゃんのときも」・・・・・
これが、胎内記憶というものでしょうか????
大分、おしゃべりをするようになってから、時々子牛に
「お母さんのおなかの中、どんなだった?」
と聞くと・・・。
「オレンジ(色)」「真っ暗」といったり
「なにしてたの?」と聞くと
「ねんねんこ」というときもあれば
「仮面ライダー・・・キバっ」なんて
とんちんかんな答えのときもあるので、
なんだか、怪しいものなのですが・・・・・・。
「渡る世間・・・・」に関しては、ほぼ 100%「反応」します。
胎内記憶」や「赤ちゃん期の記憶」ってこの、「こちらが問いかける
時によりも、ふとしたときに、こどもの方から話すことが多いようなので、
その一種か?
「記憶」で思い出しましたが・・・。
先日、540g位で生まれて、99%は無理といわれたにもかかわらず
ものすごい、生命力で色んな症状を克服し、今では障害もなく
4歳になり、元気に幼稚園にかよう男の子のことが綴られたブログを
拝見していたとこころ・・・。
この男の子が、生まれてから長い間入院していたNICU(新生児集中治療室)
を、この子がお喋りが出来るようになってからたずねたとき。
ママさんが「@@クンは、ここで頑張って、病気と闘っていたんだよ」
みたいなことをいうと
「だから、ママは毎日きてくれたの?」
「痛かった。チクン(注射)もした」など・・・・。
色々話してくれたとの 日記がありました。
やはり、子供って すごい・・・。
今のこの時期、ますます子牛から目が離せないです。