mama-ushi の島生活

子牛との愉快な日常と伊江島のことなど、ボチボチ書いています。

変な夢。

2024年07月11日 | 日常
普段、睡眠中に見ているであろう夢は殆ど覚えていない爆睡タイプの私。

2度寝しよーと決めた週の真ん中水曜日の朝の夢は、(多分二度寝中だったから?)ハッキリと記憶にのこっているのだが💦

とても可笑しな夢だった✨

夢😴

時代設定は微妙に昔っぽい
いきなり、知らないおじさんが家にきて私に文句を言ってくるシーンからの始まる

その次に相撲部屋の親方だけど警察官👮という不思議な3人組が私訪ねてくる

親方ポリス👮『あなたにある容疑がかかっていて、捜査のために右足の足指紋をとらせてもらいます』

私👩『え?足ですか?
というか何の容疑ですか?』

親方ポリス👮『馬蹴りの容疑です🐎』

私👩『は?馬🐎を蹴った?
いやいや、私はそんなことしないので
何なら両足のとってもいいですよ』

親方ポリス👮『いえ。馬は右足で蹴られてるのがわかっているので右足だけで充分です』

そして、親方ポリス、私の足紋をとった
髪に筆🖌️で大きくかきかやがった!

馬蹴りの容疑🐎🐎🐎


夢、おもろ🤣




コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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Unknown (ナビィ)
2024-07-11 06:52:22
ギャハハ、面白すぎるーーーっ
夢ってどうしてヘンテコなんでしょうね😂
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Unknown (makako12521726)
2024-07-11 07:26:43
ナビィさん、コメントありがとございます。おはようございます😃私の記憶に残る夢はいつもかなりヘンテコです。毎日でも記憶に残ってて欲しいです。
返信する

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