makoの喜怒哀楽

俳句は自分史・転記は禁じます

団子Threeボーイズの色々

2016-12-03 | 日記

今日の一枚。

 

老いて尚輝きを放つ人居ますね。

 

枯れ蓮池。

水面にピンクに染まった雲の映り込み。

もっと赤いと綺麗かも。

 

帰りに菊でマクロの練習。

で、一瞬見かけた翡翠のことが頭を離れないせいか、

こんなものまで翡翠かと思ってしまった^^;

これ地面に落ちていたのではなく、木にひっつけられていました。

何で、何で^^?

・・夏の名残?

この缶の中に入ってくる昆虫を採集するのかな?

 

さて、昨日の午後はどこへも行かず、団子Threeボーイズの

お母ちゃんを待つことになった。

で、結局、私が出かけることになって、その道中の夕焼けの綺麗だったこと。

カメラを持って出なかったことを後悔した。

鈴鹿のお山の「ご在所の尖がった辺り」が一番きれいだった。

オレンジ色よりピンクに近い色だった。

で、団子の家につくと、シロ(パピヨン犬)が鳴くものだから

団子③が階段の上から「ばぁば、ばぁば~!」と待っていてくれた。

で、団子③とハグをし、そのまま抱っこして

ブラインドを上げてその夕焼けを見せたのだった。

団子はじーっと見入ってくれた。

団子の記憶に残ってくれるだろうか。

 

同じ部屋にいた団子①はゲームに夢中。

で、早口で何かしゃべっている。聞き取れない^^;

そしたら、今度はどこからか別の男の子の声が。

訳が判らないので、「何、独り言?」

ゲームは、見知らぬ男の子と繋がっていて一緒に興じているらしい。

それも早口で説明されて、殆ど私の判じていること^^;

へぇ。

隣の部屋では団子の②が友達とこれまたゲームで遊んでいた。

彼らは肩を並べて手にはゲーム機を。

ふむ。

もはや私の膝に座ってくれる子は団子③のみとなった。

帰りに団子を順にハグしたけど、①にはするりとかわされてしまった。

そらそうだ、もう6年生、来年は中学だ。

遊んでくれる子は団子③のみ^^;

彼にはジグソーパズルで遊んで貰った♪

10ピースくらいのを3パターンで出来上がると色々な車の絵になった。

早い、早い、覚えているみたい。

はぁ・・・makoばぁ、完全に浦島太郎状態。

何もかも私が子育てをしていた時代とは違う。

ま、ゲーム機は与えていたけどね。

 

朔日餅が丁度あったので持って行ったら珍しく娘が食べてくれた。

赤福さんのは「こし餡」だからと。

私はもうここ、5、6年は食べてきたし、今後は娘に食べてもらおう。

暫くすると夕飯後に団子②はお母ちゃんに叱られていた。

頭ごなしに叱るのではなく、質問を投げかけて、

それを考えさせる、という、叱り方。

うん、なかなかいいぞ、と思った。

うふふ、団子の表情を観ていると笑えた^^♪

で、そのあとの団子が要領を得ていて更に面白い。

お母ちゃんの膝にちゃっかり乗っかっている。

それを観ていた団子の③はチラ見したけどmakoばぁが居るのでスルーした^^v

いつもなら膝の取り合いになるらしいけどね^^。

夕飯をご馳走になった。

さあ、今日は、ミシンで遊ぼう、余り生地が何枚もあって^^;

あ、そろそろ、外が白じんできた。

朝焼け、気になるな~^^;

とびっきりの朝焼け撮りたい。