makoの喜怒哀楽

俳句は自分史・転記は禁じます

少しのお酒で熟睡に^^v

2018-08-15 | 日記

今日の一枚

             道  ♪

 

山口県で行方不明になっていた2歳の男の子が無事発見されたようです。

何がどうなってどうしたもんか、兎も角ほんとに良かったこと^^v

捜索ボランティアの一般の方が発見されたそうです。

土地勘のない人が見つけたのは「ここにはいないであろう」という

先入観がないからだとか。

「よっちゃーん よっちゃーん、母ちゃんの声が聞こえたら、返事して」

震えながら懸命に呼びかけていらしたお母さんの声に反応したのでしょうね。

地域放送を使って、呼びかける、という元自治会長の機転も^^v

事件性はないと警察は見ているそう。

 

さて、昨夜は何年ぶりかにお酒を少々^^;

これが功をそうしたのか、質の良い睡眠がとれたようで嬉しい。

快適に目覚めたことだった。

ふふ、可愛いもんだわ、三分の一も飲んでいないのに、心地よい眠りに入れたのでした♪

 

で、いただいた、コメントにレスコメいれたのを今朝になって読み返してみると・・。

脱字やら、意味不明^^;

ほろ酔い気分でキーを打っていることがまる判り^^;

失礼しました^^;

 

さてさて、句会の先生は句会のプログラムの中で、独自のブログを書いていらっしゃいます。

先生ご自身のことではなく、やはり俳句関連の記事です。

例えば、角川に入選した句ばかりを取り上げて、

その句の入選に至った理由を解説しておられます。

句会のメンバーさんの更なる成長と進歩を促すのが目的のようです。

メンバーさんは勿論ですが、メンバーさん以外の方の入選句もあげられています。

で、先生はどんな句を「佳句」として取り上げられているのか私も研究します。

自分の句がとりあげられているとことさら嬉しいものです。

季語の使い方、語彙、言葉の持つ意味、文章の組み立て方、などなどを研究します。

あ、なるほど、ここがいいんだ、だから入選句になったんだと学びます。

入選されたお名前は知らない方ばかりです。それには興味がない私です。

何と、今回、その記事の中で、私のよく存じている俳人さんがいらっしゃいました。

嬉しかったですね。

 

このブログを書き始めた頃に、どうせなら、

本格的に俳句をやって居る方と交流を持ちたいと思うようになりました。

私の進歩に繋がる、もっと言えば、私より遥かにレベルの高い方を探していました。

その方を見つけたのはデジブックの俳句バージョンの中でした。

デジブックには他にもジャンルが色々あって、景色、旅、花、動物、などがあります。

そこに思い思いの写真を皆さんUPされて楽しんでおられますね。プロ級の方も。

その中に俳句バージョンがあるんです。

自分の撮った写真と、俳句をコラボするものです。

写真は兎も角、俳句そのものに群を抜いていらっしゃる方を探しました。

その方がKUMIさんでした。

 

で、私の先生がKUMIさんの句に目を留められていたんです。

KUMIさんは、結社に属して活躍されている俳人さんですから、

師もメジャーな方をお持ちですからして、当然、句風も違います。

だから、私の先生のブログの中でKUMIさんのお名前を発見したのは嬉しいことでした^^v