makoの喜怒哀楽

俳句は自分史・転記は禁じます

ジ主になって逆にほっとしています^^v

2018-08-18 | 日記

 

きょうは冒頭から俳句のことを。

入選100句のうちの、「サングラス」。

 

オリジナルの写真と文章をコラボさせる編集ソフトを使っていた。

50句くらいを編集してプリントアウトした頃によんどころない事情でもってプリントは中止。

ここに書けばあの時の恐怖感がまたよみがえるのでいずれまた^^;

その後、再開しようとしたら既に編集期間切れになっていて^^;

また新しいソフトを購入したら、折をみて一冊にしあげておかなければと。

私の後の子らが俳句に親しむとは思えないけれども。

でも、俳句の授業があった折、ばぁばのことを思い出したと団子①が言っていたことがあった。

それくらいで充分なことです^^v

 

この句は、その団子threeボーイズの①のまだ幼い頃のこと。

団子②も③もまだ生を受けていない頃であった。

とかく孫俳句っていうのは、「甘く」なりがちだし、下手すれば自慢話になりかねない。

でもこの句の句意は、孫を「泣かしてしまった・・」、困った^^;

そういうことですから採っていただいたのでしょうね。

素直に書けばいいんです、俳句って^^♪

サングラスっていう小物はかけている人よりも、

それを見る側の立場で随分意味が変わりますね。

かっこ良くなったり、粋になったり、強面になったりと。

私がいつの間にかサングラスをかけていたので「怖く」映ったのでしょうね。

半泣きになっていました^^;

でも、ご機嫌に戻りましたよ、サングラスを外したからです。

 

さてさて、昨日は病院に行ってきました。

綺麗な病院で、ドクターは優しく一安心しました。

それにしても、お盆明けということもあって待合室は全て満席に近い。

受付のお嬢さん方はとっても明るいし丁寧な応対でした。

むしろ遅れていったのが正解でした。それでも待つこと一時間半くらいかな。

角川の俳句誌は「平成俳壇」を網羅しただけに終わった。

それでもこんな時でもないとねじっくり読めませんの^^;

 

で、結果は、私、地主  さんになっていました^^v

でも軽症なんですって、良かったこと^^♪  ややこしい病気ではなく。

1回づつ使い切りの軟膏を貰ってきました。

それも、「症状が出た折のみ」で良いとのこと。

あの朝以来、症状は出ていませんの^^v

これから先も使うことがないようにと願うばかりです。

食事指導も何もないので今までの生活でOKです。

薬局の方も若い男性と若い女性でとっても明るい感じの良い方たちでした。

妊婦さんも受診されていました。

 

受付で問診票を提出すると、「最初に症状が出たのはいつですか?」

って聞かれたので、こう答えました。

「…娘が生まれたときですから、かれこれもう40年前になるでしょうか」

えっ?

って、顔されましたが、何か、意味不明なことでしょうか?

だって、女性はたいがい出産がきっかけでジ主様になる訳で。

私も洩れなくそのうちの一人だった訳で。

で、40年ぶりに今回その症状が出たということになります。

あ、それって、「1週間前です」って答えるべきだったのでしょうか^^;

それは既に問診票に書いてありますし・・。

 

昨日は涼しくて、一度もエアコンを点けなかった。

夜中に寒いくらいになって足元のタオルケットをたぐり寄せた。

今朝もすっかり秋の気配。蝉の声はもはやない。

どうかすると、どこかでジジと虫の声さえも。

颱風19が来ているし、油断はできませんね。

 

そろそろ外へフラっとしたくなりますねぇ~^^;

ひまわりでもリサーチしてきましょっと^^♪

はは、呑気でしょ♪