♪♪・・・美味しいハチミツ作ってね・・・♪
先ほど、宮崎で震度5のなゐ (地震) が。大きな被害がありませんように。
さっき、ゴミ収集所の近くで見つけたド根性ポピー。アスファルトの隙間から。
さて、職場の J 子姉さんからのいただきもの。カレーうどん。そして、ついでに作った久しぶりに作ったチャーハン。
だめですね、この頃全部は食べられなくなりました。入っていかないのですね、胃が小さくなったのかな?
即席めんのカレーうどん美味しいんだね。そして、梅昆布茶もいただいてますので、これはまた別の料理に使おうと予定。飲むのではなく、料理に使う予定♪
さて、先日のハプニングのこと。
コーヒーマシンの講習を受けているとき、若いお嬢さんが私の前にいて、熱心にメモをとり、うなずいていました。私も最初はメモを取っていたのですが、ダメですね、二つのことが出来なくなっていました。後で聞いたのですが、皆さん、そうだったとか^^v
すると、途中から、その若い女性がすっと席を離れたんですね。ふと、みると、目がうつろになって身体が左右に揺れだしているので、危ない!と彼女の方へ。
彼女を脇から抱えるようにして、事務所の椅子に座って貰って、事務所にいたマネージャに委ねて講習の場に戻りました。ほどなくして、誰か来て!という声が。
また、反応してしまった私。彼女の異変?!びっしょり冷や汗をかいているし、意識朦朧としている感じ。「しゃべらなくていいから、と、たまたま冷凍庫に張り付けてあった、マイティッシュ(鼻炎の為の)彼女の頭の上にあったので汗を拭き拭き、頭を支えていました。「力を抜いてね~」と声かけ。
そう言えば、高校の朝礼の折、後ろの列で大きな音がしたかとおもうと貧血で倒れているクラスメートがいました。決まってですね。いつも保健室へ運ばれていました。その介助にいつの間にか何故か私が抜擢されて、なんでかな?保険係だったかかしらん?私はいつも後ろの彼女のことを気にかけていました。大きな彼女ですよ^^;もう一人、男子も介添えのような感じに抜擢、でした。
ということを思い出しながら彼女の背中を撫でて、肩を軽くトントンして、子供を寝かしつけるようなことしか出来ない私^^; ドリンクボトルを手にしていて、それを飲んだら、「酸っぱい~・・・気持ち悪い・・・」と言いだしました。レジ袋の大きいのをすぐさま持ってきて、「いいよ、遠慮なくここに戻して、我慢しないでね」と彼女の口元に受けた。結局、一度も戻すことはなかったけど、ドリンクの酸っぱさかな?自分でもともと持っていたものかと思えば、お恵さんが、「私が彼女に買ったことにするわ」と言いながらレジに打ち込んでいた。こういうときは、水が一番なんだけどね。まま、それは良しとして・・。
マネージャーさんが電話連絡していたが、場合によっては救急車要請・・も意識していた私。「遅いねぇ・・近くなんだけどね・・」とマネージャーさんが。裏に車を付けて貰うようにしているからと言うけど、講習の為に普段シフトの入っていない人の車が停めてあって・・。どうするかな・・。兎に角、お母さん待ち。
結局、店の前に車付け。「随分、汗をかいていますから、水分補給してあげてくださいね」と彼女をマネージャーさんと二人かかりで乗せて。
あら、私、途中で講習受けられなくなって・・。
で、コーヒーでも買って、マニュアル見ながら勉強してみようと早めに行ったのだった。すると、 M 姉さんが電話でコールセンターの指示をうけながら、格闘していらした。そうよね、ベテランの M 姉さんでさえそうなんだから私もそれに見習って・・・と思ったら気が楽になった^^v
途中まで M 姉さんが作業をしていらして、その後のことを私に委ねられた。了解!コールセンターに電話しますね。「そう、今、そうやって言っておいたから、分らなかったら電話したらいいよ」 と。
これで気が楽になったことだった^^。昨日のハプニングがなかったとしても、どのみち、そういうことになるだろうと覚悟をしていたし。・・・その後、支持を受けて何とか^^v
次に、つまり、今日の夕方まで憶えているだろうか・・。なんだか情けない。若いときならこんなの憶えられてチャチャと出来ていたのに。
工場で、大きなマシーンをボタン一つで操作していた現役の頃があったのにナ^^v 習うより慣れろ、早く慣れたいわ。
それに、途中で気分が悪くなった彼女、元気で出勤していたから、ほんと良かった。多分、貧血ね。その、彼女、メモに取ったことよく憶えていて、 M 姉さんに、あ、それはね・・・なんて伝えていたから、やっぱり若い子は凄いわね^^v・・・
多分、緊張したのかな? aha 私たちみたいに或る程度開きなおることも出来る年頃になるよね^^v