先日の万助溜めで足が震えたことを ^^;
これは昨年の6月27日に撮っていました。
余談ですが、その翌日には岐阜県の谷汲百合園に行っていたのですから、忙しくしていたようです。ということは、来月6月は忙しくなりそうです^^♪
で、話はその万助溜で先日のこと。 (写真は昨年のもの)
イトトンボさんに夢中になって、帰ろうとして、写真にある、東屋の板の上を後ずさりしたりしながらの時でした。
写真の、 「 👈 の、この先に」、と書いているところに。私は背を向けていたのですが、何気に振り向いた折に、小動物がササっと走ったのが見えたんです。イタチ?
私、何度も書いていますが、近視の乱視の老眼でして^^; 焦点が合っていないのは否めませんが、さりとて、その動きくらいは判ります^^;
イタチさん?でも、板の橋の下に転げるようにして落ちたよな、と生き物係の血が騒ぎました^^;
ゆっくり忍び足で近づいてゆくと・・・。
ギャー! 蛇!!
もうっ!! 蛇ってあんな動きするの??!! やめてよ、ニョロニョロでいいんじゃない?!!!
確か、ピョンピョン跳ねるような動きだったじゃないの!!?
ほんとにもうっ!!
・・・あの動き、私の錯覚やろか^^; それに万助溜めに出没するなんて、10年早いわ!!
・・・って、まだ10年通う積り^^?
近視で乱視で老眼のせいやろか、あの蛇の動きは!
今年の6月、どうする? 長靴の必須アイテムは確定。板の橋の下で時々鯉の跳ねる音が。それも突然だったりして結構心臓に悪いのよね。大体が鯉自体アナコンダのイメージ、嫌いなの。緋鯉はいいけどね。そりゃ、向こうだって、足音にびっくりするのかもしれないけどね。
という、万助溜散策でした。ちょっと離れた所には「マムシ」注意の看板もあるし^^; マムシは長靴の上からでも噛むらしい^^;
同級生のミーちゃんが去年噛まれたね、自分の庭で。そう言えば、彼女の庭の前は川が流れているらしい。マムシ血清がすぐ手に入る病院をリサーチしておかねば。彼女、救急車を自分で呼んでついた病院は血清を手に入れるまでに時間がかっかて、本人がマムシにやられたって言ってるのに、のらりくらりして、全身に毒が回っていたらどうしたんだろう・・。
ということで、前途多難の万助溜とあいなりましたが、行かずにはいられないのです。