makoの喜怒哀楽

俳句は自分史・転記は禁じます

俳句誌「いぶき」をいただきました

2019-09-09 | 日記

  

心待ちにしていた俳句誌「いぶき」をいただきました。

KUMIさんからの贈り物です  ♪

 

世の中に「俳人」、「俳句誌」というものは、言葉悪いですが、掃いて捨てるほどのものがあるかとも。

その中にあって、「講評」側になるとならば、大きな意味を伴ってきます。

 

時候、天文、地理、生活、行事、動植物、などの分野に渡って詠むことができる俳句です。

ですが、講評側は、より一層の知識が必要なことは言うまでもありません。

加えて、より一層の感性とセンスが求められてくるのです。

 

日頃のKUMIさんの御句からはおよそ想像はついていたというものの、

なんとも素敵な講評でもって私を魅了してくださいました♪

ここに公表できないのがとても残念なこと。

何よりも、「おごらない」「謙遜な」お人柄の出ている、エッセイを読んでいる感覚になりました。

KUMIさん、俳句がますます大好きになったmakoでございます^^v

 

余談ですが、私もここにブログを書くとき、おごらない謙遜な書き手になることを心がけていきたいとも。

 

俳句誌、いぶきの左側に写っているもの。

一筆箋に書いてくださったKUMIさんのお手紙です。

文面は隠してここにUPしましたが、なぜわざわざここにUPしたかと言いますと、

日頃、KUMIさんの行動範囲の一部でもある国分寺の絵だからですね。夕景です♪

素敵な絵。

今は、電子の手紙 ・・・ メール、ラインなどで簡単に意思疎通もできてしまう時代です。

私も洩れなく然りになっていますが。

ですが、そんな中にあって、紙の手紙は残りますものね。実は、紙の手紙派なんです、私。

心温まるお手紙の内容に感謝です。

誠にありがとうございました。

 

そちらは颱風の影響が出ているようですね。

大事ありませんように。

 

さて、今日は、休みですが、遠足の前日と同じで眠れませんでした、早起きでした^^;

行動開始です~♪