心待ちにしていた俳句誌「いぶき」をいただきました。
KUMIさんからの贈り物です ♪
世の中に「俳人」、「俳句誌」というものは、言葉悪いですが、掃いて捨てるほどのものがあるかとも。
その中にあって、「講評」側になるとならば、大きな意味を伴ってきます。
時候、天文、地理、生活、行事、動植物、などの分野に渡って詠むことができる俳句です。
ですが、講評側は、より一層の知識が必要なことは言うまでもありません。
加えて、より一層の感性とセンスが求められてくるのです。
日頃のKUMIさんの御句からはおよそ想像はついていたというものの、
なんとも素敵な講評でもって私を魅了してくださいました♪
ここに公表できないのがとても残念なこと。
何よりも、「おごらない」「謙遜な」お人柄の出ている、エッセイを読んでいる感覚になりました。
KUMIさん、俳句がますます大好きになったmakoでございます^^v
余談ですが、私もここにブログを書くとき、おごらない謙遜な書き手になることを心がけていきたいとも。
俳句誌、いぶきの左側に写っているもの。
一筆箋に書いてくださったKUMIさんのお手紙です。
文面は隠してここにUPしましたが、なぜわざわざここにUPしたかと言いますと、
日頃、KUMIさんの行動範囲の一部でもある国分寺の絵だからですね。夕景です♪
素敵な絵。
今は、電子の手紙 ・・・ メール、ラインなどで簡単に意思疎通もできてしまう時代です。
私も洩れなく然りになっていますが。
ですが、そんな中にあって、紙の手紙は残りますものね。実は、紙の手紙派なんです、私。
心温まるお手紙の内容に感謝です。
誠にありがとうございました。
そちらは颱風の影響が出ているようですね。
大事ありませんように。
さて、今日は、休みですが、遠足の前日と同じで眠れませんでした、早起きでした^^;
行動開始です~♪