makoの喜怒哀楽

俳句は自分史・転記は禁じます

万助溜&マルホ農園&七里の渡を駆け足で

2021-07-14 | 日記

♪♪・・・2021・7・13 ♂かな?

昨日は、万助溜とマルホ農園さんと七里の渡を駆け足で。梅雨明けかと思える空の様子に、先ずは万助溜へ。ここでは翡翠狙いのご婦人とちょっと話ができて。今年の蓮がイマイチなのは、4月頃に間引きしたとのこと。だから真ん中のところがスッキリしてたのだ。私は鯉のせいだとばかり。しきりにつついていたからね。チョウトンボは上の1枚くらいかな、何とかポエムは。他にはヒョウモン蝶など。

余りの暑さに、以前から気になっていた和風カフェさんに逃げ込んだ。マスクをしているしドリンクを忘れてしまっていたし^^;

ワンコインでいただきました。コーヒーをがぶ飲み^^;

そうそう、万助溜めの東屋の中ではハプニングが起こっていた。おじさんと子供が居てなんちゃらかんちゃらと。私は警察に連絡したらいいのに、と思いつつ。ことの顛末はまたこの次に。

さて、次は、向日葵と青空雲と絡めたくて再びマルホ農園さんへ。大変!前日のゲリラ豪雨で無残にも見事にしなだれていた。鈴鹿から一時間半、しかも自転車でいらした女子さん、そして、岐阜からいらしたというバイカー女子さん。950ccのバイクを颯爽と乗りこなして^^♪ モデルになってくださいました。ちゃんと、バイクを構図の良いところまで移動させてくださいました。ありがとうございました^^♪ これからも良い旅ができますように。

自転車の方は鈴鹿から。

で、今度は七里の渡まで。夏雲と絡めて撮っておきたい景があって。揖斐川の河口堰を入れるとね、入選句の真実味が失われてしまう。さりとて、やはり、岐阜の長良川の渡まで行かなければならないか。でも、そこは車を停められる場所がないみたい。

この景なら、何とか使えそうかな、というところ。でも、イマイチ。もうちょっと様子観。なぜ、こだわるかと言うと・・・いずれその時になったらまた書きたいところ。

という、駆け足でございました。